タグ

appleに関するmash1025のブックマーク (6)

  • iPhone 3Gはジョブズの敗北宣言 - 池田信夫 blog

    iPhoneの3G対応がメディアで話題になっているが、「全米で600万台のベストセラー」だって? パラダイス鎖国では、この程度でベストセラーなのかもしれないが、ノキア1100は2億台、モトローラのRAZRでも5000万台売れてるんだよ。上の図のように、スマートフォンのシェアでもBlackberryの半分にもならない。 事実は逆で、iPhoneは携帯端末としては売れ行き不振だから、AT&Tに補助金をもらって見かけ上の価格を200ドル下げただけのことだ。その代わり、通信料金は2年で240ドル増える。2年以上使ったら、事実上の値上げだ。日ではソフトバンクが売るようだが、こっちはそういう詐欺的な価格表示はやめたから、4万円ぐらいだろう。 もともとiPhoneがAT&Tから出たのは、3Gへの対応が遅れて急成長するベライゾンに抜かれるのが時間の問題だったAT&Tが、ジョブズの「設計にも価格にもい

  • iPhoneは老害リトマス試験 - ひがやすを技術ブログ

    この老害リトマス試験は、スーツな人もギークな人もスイーツな人も受けて欲しい。自分の老害危険度がわかるはず。 老害とは、「状況の変化を認識できず、古い考えを押し通し、回りに迷惑をかけること」。 詳しくはこちら。 SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 日iPhoneのニュースを見たとき、あなたはどう思っただろうか。 「ぜひ欲しい」と思ったあなた。正常な反応だけど、「でも、それだけ?」 日iPhoneがどれくらい売れるのかを予想してもあまり意味がない。だって、神様でもない限り先のことはわからないんだから。 でも、これだけはいえる。 「iPhoneは新しいアプリケーションプラットフォームになる」 新たなアプリケーションプラットフォームの立ち上がりに参加できるなんてすごい幸運だ。スーツな人なら、新しいビジネスを考え付けば、大もうけできるかもしれない。 ギークな人なら、このわくわくするテクノ

    iPhoneは老害リトマス試験 - ひがやすを技術ブログ
  • iPhoneを見て解った、Appleという会社の"本質を見抜く目" - shi3zの日記

  • アップルの未来にあるもの

    少し前に、正月記事として書かれたものだが、2008 年のアップルを占うバラ色の記事がある。 Architosh: “Apple in 2008 – What Likely Lies Ahead” by Anthony Frausto-Robledo: 02 January 2008 *     *     * プラットフォームとしての iPhone 2007 年は、アップルが「驚くべき iPhone」で携帯電話業界を変えた年として終わる。いかなる点から見ても、iPhone の導入は、初代マッキントッシュに比肩(ひけん)する大きな成功でありビッグイベントだった。だが、2008 年はまさにこの iPhone がプラットフォームとして発展を遂げる年なのだ。 Obviously 2007 will go down as the year Apple changed the mobile cell

    アップルの未来にあるもの
    mash1025
    mash1025 2008/01/13
    組織論の視点で言えば、自分は長期的に見たMacの未来は暗いと感じる。
  • MacマニアなKODAWARISANがお届けするMac最新情報と分解バラし: iPhone、国内販売が近い?

    iPhone、国内販売が近い? アップルは、10月に iPhone の国内販売に向けて商標登録を行っていた。【マク】 NTTドコモか、ソフトバンク、または au のどの携帯電話会社から発売されるのか、まったく見えてこないが、アップルは、今年10月に iPhone の国内での商標登録を済ませていた。 登録されている iPhone の画像は、アイコンはあるものの、文字の表示は一切なしの不思議なモデルだ。品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務には、携帯電話・デジタルオーディオビデオプレーヤー・手持ちコンピュータ・携帯情報端末・電子手帳・計算機・デジタルカメラとして使用される電子メールその他のデジタルデータの送受信用及びインターネット接続用の携帯デジタル電子機器,写真機械器具,電気通信機械器具,電子応用機械器具及びその部品,家庭用テレビゲームおもちゃなど幅広い分野を網羅した申請内容なのだ。 【

  • Newsweek記事、「Appleはなぜ日本企業ではないのか?」にみる日本論

    Newsweekの記事"Why Apple Isn't Japanese"が面白い。これは、しかし、Appleについての記事ではなく、デジタル革命での敗戦の色濃い日企業についての記事である。 iPodやiPhoneで世界を席巻するApple。だが、こ小型電化製品の市場というのは、来、日企業が得意だったハズ、それがデジタルになった瞬間に、なぜ日企業は太刀打ちできなくなってしまったのか。 20世紀最後期にNTTドコモがiモードの成功を世界展開しようとして失敗したのはなぜか。 それは、iモードの操作が、日以外では受け入れられなかったからであり、それは、ドコモの首脳陣に 日人しかいなく、世界マーケットの人々が何を欲してるか理解できなかったからだ、とする。 ソニーのデジタル音楽シーンでiPodの独走を許したのは、自社グループ内の音楽セクションに配慮して、 複雑なライツマネジメント機構を導

  • 1