明日いよいよPLAYSTATION 3(PS3)が日本で発売される。この日、日本のゲーム小売店に中国人の長蛇の行列ができるかもしれない。中国最大のオンラインショッピングサイト「淘宝網」で多数の中国商人が日本で発売するPS3の予約販売を開始したのだ。 淘宝網で「PS3」を検索窓に入力し検索をかけると、発売前日の11月10日時点で300件以上がヒットする。ヒットした内容のほとんどが日本で発売されるPS3本体の転売についてだ。中国商人らの提示する本体価格は20Gバイトモデルで6500元(約10万円)、60Gバイトモデルで8500元(約13万円)前後。中国の顧客にどこよりも早く確実に届けるために、中国商人自身や知人を利用し、中国のホームタウンまで人の手によって運ばれる。運び賃のためか、また客の足元を見ているためか、このような高い値段となっており、日本人にとっても気軽に買える値段ではない。ましてや中
11月11日に生産遅れから少量が販売される『プレステ3』の、秋葉原での購入待ち行列らしきものをお伝えする。午後7時すぎにはヨドバシ500人超・アソビット約120人になっていた。なお、ヨドバシでは中国語・朝鮮語を話す人もけっこう並び、転売屋に雇われたホームレス 服にお金をかけてないご年配の方々の姿もあった。【追記】11時すぎは1400人 アキバ総研によると午後6時の時点でヨドバシ300人超・アソビットゲームシティ約50人と伝えているけど、プレステ3発売前日午後7時すぎには、ヨドバシアキバは500人超の行列だった。 まだお店指定の列形成でなく、警備員は『この列に並ばれても、購入できるとは限りません』や『(列に)並ばないでください』とアナウンスしていた。また、ヨドバシアキバには中国語・朝鮮語を話す人も並んでいて、4歳くらいの子供を含む家族で並んでいた中国人とか、プレステ3購入代金を持っているか疑
前回までは主に最初のスタートアップについてでしたが、今回はいよいよ広告をサイト、あるいはブログに貼るという実行の段階です。一番重要なポイントなのですが、大抵収益率の低いケースの場合はこの段階で手抜きをしているケースがほとんどです。極端な話、ここでどういうアプローチを取るかで収益率が違ってくるので、継続的な試行錯誤が必要になってくる場面といえます。 今回はここまで行きます。 ・AdSenseの設定1:サイトに合わせるためのカラーパレット ・AdSenseの設定2:効果的な設定を模索するためのチャネル ・AdSenseの設定3:収益に結びつかない広告を弾くフィルタ ・コンテンツ向けAdSenseの作り方 ・検索向けAdSenseの作り方 ・「このサイトに広告を掲載」表示の停止 とりあえずAdSenseをサイトに貼ってみるところまでとなります。解説は以下を参照。 ◆AdSenseの最適化の前に
あまり人に話していないが、副業でアニメの企画のお手伝いをしている。大抵は企画書の作成をする仕事だ。裏方の仕事なので、その企画が実現しても作品でクレジットされるとは限らない。『ケモノヅメ』も最初はそんな関わりになるはずだった。 考えてみると『ケモノヅメ』というタイトルとは長い付き合いだ。湯浅さんに新作の企画を考えてもらうところから参加している。勿論、企画書も作った。企画書のデザインはうちの事務所の女の子が担当している。紙も凝って、ちょっと豪華な作りのものにした。「帰ってきた! 週刊ユアサ」第1回のイラストは、企画書の表紙で使ったものだ。 企画書が完成したところで、自分の仕事はオシマイになると思っていたのだけれど、色々な事情があって、その後もずっとお付き合いする事になった。最初の頃は、シナリオ打ち合わせだけでなく、設定打ち合わせ、美術打ち合わせ、制作スケジュールについての打ち合わせにも参加して
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