2017年5月30日のブックマーク (2件)

  • パナマのマヌエル・ノリエガ元将軍が死去、83歳

    パナマの首都パナマ市の南東25キロにある刑務所に収容される同国の元最高指導者マヌエル・ノリエガ氏(2011年12月11日撮影)。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA 【5月30日 AFP】中米パナマで1980年代に軍事独裁政権を率いたマヌエル・ノリエガ(Manuel Noriega)元将軍が29日夜、首都パナマ市(Panama City)で死去した。同国政府が明らかにした。83歳だった。 ノリエガ氏は、病院で脳腫瘍の治療中だった。 ノリエガ氏は1983年から軍事政権を率いたが、米国による軍事介入で1989年に政権の座を追われた。(c)AFP

    パナマのマヌエル・ノリエガ元将軍が死去、83歳
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

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