webサイトにおけるユーザーの視線は、なかなか見る事が出来ない代物ではあります。 実際に企業や、あなたが作成したwebサービスが、ユーザーに訴えたい事を、ユーザーにきちんと届ける為に、どのような方法があるのかを考えて見ましょう。 1)全ての情報を遮断する 手っ取り早い方法としては、あらゆる情報を遮断する方法があります。 つまりその言いたい事意外の情報をあえて隠蔽するわけです。 実にシンプルな方法です。 ただし、シンプルであるがゆえに非常に難易度が高いです。 なぜなら、配置するテキスト選びは慎重にしなければなりませんし、訴えたい事が多い場合、何をまず訴えるべきかをしっかりと考えて、ユーザーが迷う事なく、そして的確な操作が出来るように誘導して上げる必要があるからです。 1)サービスに対して興味を少しだけ持ってもらう情報を書く 2)サービス開始はちょっと・・・という人のためにクリックしやすいリン
ディレクターブログ担当の渡邉雄介です。 2007年6月から始まったこのディレクターブログも早いもので3年半になりますが、2011年はいくつか大枠のテーマに沿って更新していこうかとスタッフ内で計画しています。 その内のひとつが「本」です。世の中にはプロジェクトマネジメントやディレクションに関する本がたくさん出ていますが、ディレクターである以上、少なからずそういった本は読んでいるはず。 そこでlivedoorのディレクター自身が実際に仕事で役に立った、気持ちが変わったと実感した本を、月に何度か持ち回りで紹介していく予定です。 というわけで年末から連投になりますが、まずは私からまいります。 スケジューリングに関して影響を受けた本 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 著者:トム・デマルコ 日経BP社(2003-12-23) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 最初にご紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く