写真をやっている人なら一度は耳にしたことがある、みんな大好き(?)Lightroom。めちゃくちゃ多機能で多くのカメラマンの支持を得ていますが、初めてだといったいどこまでできるの??Photoshopとの違いは??と思っている方も多いでしょう。そこで今回はLightroomを使えばこんな現像が手軽に出来るよ!というポイントを1718個にまとめて紹介します。 魔法の現像ソフト Lightroomがスゴい写真は撮るだけではなく、撮影後に調整を行うことでさらに素晴らしい作品となるんです。最近のカメラではただシャッターを押したままでもそれなりに美しい写真が仕上がりますが、専用の現像ソフトを使うとさらに細かな所まで自分の思いのままに作品作りができるのです。 しかも、カメラで生成された写真は誤解を恐れずに言えば、メーカーのおすすめ設定で現像された「カメラに撮らされた写真」って考えることもできます(それ
人類の挑戦をここに記す! 太陽系宇宙ミッションの全軌道をポスターに2016.03.19 18:007,162 そうこ いつか、火星に家にこのポスター貼るぞ…っ! 人類は、今まで地球の外に数々の探査機を送り込んできました。宇宙人に出会うだろうか、地球の他に住める星はあるのだろうか…、すべては宇宙を知りたいと願う気持ちから。人間の好奇心とは大それたものですね。このポスターは、まさにその好奇心を1枚にまとめたもの。 ポスターには、1959年に打ち上げられたソ連のルナ2号から、2015年のアメリカ衛星ディープ・スペース・クライメイト・オブザーバトリー(DSCOVR)まで、人類が今まで太陽系内で挑んできたすべてのミッションが記されています。ポスター上部は探査機の軌道が、そして下部には探査機そのものが描かれており、スペースギークにはたまらん作りになっております。 ネタ元のPop Chart Labで現
パシャリと撮影した証明写真が、まるで指名手配犯のような写りになってしまった…という経験をした人は少なくないだろう。 特に免許証などの人に見せる機会の多い写真ほど、なんとか上手に写りたいもの。そんなお悩みを抱える方々に朗報だ。 何度も言うけど、免許更新とか白服着てくと影飛ばしてくれるからオススメしたい!膝に白いストールとかコート置くだけでも違うから! たかが免許に…と思うけど、3年5年も犯罪者顔を持ち歩くよりは…ね。 https://t.co/Uaey6VeyIE — 青影 (@aokage_cos) 2016年3月11日 上記は、2枚の免許証写真を比較した画像だ。投稿者によると、白い服を着ることで影を飛ばしてくれる効果が生まれ、写真写りがよくなるとのこと。 確かに2枚の写真を比べてみると、画像右手のほうがくすみが少なく、肌の透明感がアップしたように見える。たった一手間なのに、写真全体の印象
それで、「Amazonプライムはすごいな…。何か大いなる野望のため、全力で動いてそう…。」と多少の畏れを抱く矢先、メールボックスに以下のようなメールが届きました。 件名:【プライムの新特典】無制限の写真保存サービスプライム・フォトを開始 プライム会員の皆様 新しい特典のご案内です。写真ストレージ サービス、プライム・フォト。追加料金なしで、写真を好きなだけ保存できます。スマホ、タブレット、パソコンから。また専用の Amazon Photosアプリをスマホにダウンロードすれば、自動アップロードでアップロードも可能。 なんと、これまで5GBまで無料だったプライム・フォトが、プライム会員には無劣化・無制限で無料開放されるということみたいです。 とりあえず、すぐさま使ってみることにしました。
Googleの写真整理・編集・共有サービスの「Picasa」が2016年4月末でサービスを終了し、2016年5月1日以降は写真管理サービスを「Googleフォト」に一元化することをGoogleが発表しています。 Picasa Blog: Moving on from Picasa http://googlephotos.blogspot.jp/2016/02/moving-on-from-picasa.html Picasaはもともと、Googleがブログサービス「Blogger」の写真機能拡充のために2004年7月に買収したもの。Googleは10年以上にわたってPicasaの開発を続けてきましたが、2015年5月に無料かつ容量無制限でiOS・Android・ブラウザから使える写真サービス「Googleフォト」をリリースしてから、Picasaの将来的なサービス継続について開発陣の間でさま
デザインをする際に、IllustratorやPhotoshop、Sketchが使えるといった、小手先の技術はもちろん大切ですが、そもそも「良いデザインとは何か」という概念的なことを知っておくのは大切です。 そこで、今回は、ノンデザイナーでも押さえておくべき、デザインの原理原則がわかる8つの記事を簡単な説明とともにご紹介します。 企画書の作成、簡単なモックアップをつくる際にも役立つものばかりです。 配色技法 デザインをしていて「良い配色」が思い浮かばない… なんて時に読むと考えがまとまる記事です。 「良い配色」という、なんとなく持っている概念を、論理的に説明したい時には重宝します。ドミナントカラー、トーンイントーン、カマイユなど7つの配色技法を、具体的な例を用いて説明しつつ、配色によってもたらされる効果を知ることができます。 → 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】 配色パ
『Pixelmator』は、信じられないほど安い(英語版29.99ドル)うえに、比較にならないほど高価な『Adobe Photoshop』にも引けをとらない強力な機能を備えていることから、今やMac向け画像編集アプリの定番となっています。ただ、Photoshop使いの人にとっては、ちょっとした違いが気になるところです。そんな人にもすぐ使えるように、Photoshopのごく一般的な操作をPixelmatorではどのように行うのか、比較しながら説明していきます。 PixelmatorとPhotoshopの見た目が異なるのは、ご想像のとおりです。ですが、画像の編集に関しては、Photoshopでできるほとんどすべての作業はPixelmatorでもできます。特に、標準的なユーザーが必要とする機能なら、ほとんど違いはありません。しかも、Photoshopよりずっと簡単に使えるものも多いので、画像編集
写真って素晴らしい。今日8月19日はWorld Photo Day!2014.08.19 13:55 175年ですって。 今日8月19日は、World Photo Day。175年前の8月、世界ではじめての実用的写真技法が発表、そしてそれが無償公開されました。その日があったからこそ、今「写真」という概念が身近なものになっているのでしょう。コンデジを使う人、デジイチを使う人、レンジファインダーを使う人、iPhoneを使う人、今日さまざまな手段で写真を撮ることができますが、それも実用的写真技法が公開されたため。 このWorld Photo Dayを祝うため、SNS上で、「#worldphotoday」というハッシュタグとともに素敵な写真がシェアされています。せっかくの機会なのでギズモードでもゆるく写真を募集したいと思います。ちょっと長いけど、「#worldphotoday」と「#giz_wpd
Lightroomのアップデートに合わせて、iPad版としてLightroom mobileがリリースされた。このアプリにはLightroomと同等の機能があり、出先でのRAW画像の処理にも柔軟に対応してくれる。細かい使用条件は既報(関連記事)を参照してもらうとして、ここではLightroomユーザーなりに利便性や機能を見ていきたいと思う。 まず必要となるものは、Lightroom 5.4とLightroom mobile。Photoshop写真家向けプログラム(月額980円)かCreative Cloudのメンバーであることが前提だ。すでに上記いずれかを利用しているのであれば、追加料金ナシ。新規にチェックしてみたいユーザーは、まず体験版からはじめてみるといいだろう。 Lightroom mobileとLightroomのやり取りから見てみよう。Lightroomでコレクションを作成した場
RawDroid →https://play.google.com/store/apps/details?id=com.anthonymandra.rawdroid&hl=ja デジカメで撮った写真をAndroid搭載のタブレットやスマフォ等で 閲覧/RAW現像する為のアプリです 通常のJPEGデータであれば、どんなアプリでも閲覧は可能ではありますが 各メーカーのRAWデータとなると、通常では読み込む事ができません。 撮った写真を、手持ちのNexus7で確認できないかと探していた所 こちらのアプリにたどり着きました。 対応形式は以下の物 .3fr (Hasselblad) .arw .srf .sr2 (Sony) .bay (Casio) .crw .cr2 (Canon) .cap .iiq .eip (Phase_One) .dcs .dcr .drf .k25 .kdc (Koda
Creative Cloud というのは、ようするにこういうことだったのか!という発展がLightroomにありました。 RAW画像をiPadに持ち出して、いつでも編集することのできるアプリ、Lightroom mobileの登場です。 デジタルカメラの高性能化、ハードディスクの大容量化でRAWで撮影することが普通となりましたが、これだけ巨大なデータの存在は、写真管理という作業においては私たちをデスクトップのパソコンにしばりつけてしまうという側面があります。 せめてその一部分だけでもモバイルに持ち出せることにはおおきな意味がありますが、しかしどうやって? そこにCreative Cloud、Lightoomならではの機能が大きな役割を演じたのが今回のアップデートなのです。### スマートプレビューとコレクション まずこの同期機能を使うためにはデスクトップの Lightroom を最新にアッ
【画像】 ナッツを落とした時のリスの表情wwwwwwwwwwwwwwww Tweet 1 ネックハンギングツリー(チベット自治区) 2013/10/26(土) 09:15:49.51 ID:+6SUszJWP 写真はDehardun、インド北部の自宅外で熱心なアマチュアカメラマンAjeetヴィクラム(27)によって撮影された。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2476504/Oh-nuts-Poor-squirrel-looks-devastated-dropping-snack-telegraph-pole.html 8 男色ドライバー(WiMAX) 2013/10/26(土) 09:27:54.26 ID:5IQq13tL0 よけろナッツー! 5 リバースネックブリーカー(茸) 2013/10/26(土) 09:23:51.12 ID:q
ソニー「QX100」ギズレビュー:画質は最高、でも使用感は苦痛そのもの2013.10.04 21:0013,102 mayumine 名実あるカメラメーカーが、スマートフォンからでも素晴らしい写真が撮れるようにと自社のテクノロジーを結集させた成果を見るのは興味深いですね。 オートフォーカスはお世辞にも良いとは言い難いし、誰でも簡単に使えるとも言い難い、ソニーが培ってきた素晴らしいカメラテクノロジーを全て結集して作られた、不可思議なレンズスタイルカメラ、その名も「QX 100」。 コンセプトはとても斬新で素晴らしいのです。でも実際の使用感は素晴らしくありません。 これは何? WiFiを搭載したカメラレンズとイメージセンサーのコンボ、つまりスマートフォンから使えます。レンズカメラ単体でも利用することが可能です。20メガピクセル、1インチイメージセンサー搭載、28-100mm(35mm換算)でF
久しぶりの投稿です。 今回のお題はカメラの保険について調べ、実際に加入までした経緯などをご紹介します。 最初にネットで検索したところ最初に下記のサイトが出てきました。 カメラにかける保険を探してみた(損害保険・動産保険・クレジットカード付帯など)(外部サイト) 概ねこちらのサイトで紹介されている保険が代表的なものだと思いますし、個人向けで探してもこのサイトで紹介されていた以上の情報は見つかりませんでした。強いて言うなら火災保険に「携行品特約」という特約が付けられる場合もあります。特に賃貸住宅にお住まいの場合、火災保険は賃貸契約時に強制加入させられると思いますので更新の際に見直すという方法もあります。 ただ、職業カメラマンにとって、10万円とか20万円の保証で足りるのか?という疑問が残ります。そもそもカメラのボディやレンズが20万円以上するなんてザラです。 ●「動産保険」という保険があるらし
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