2011年6月6日のブックマーク (3件)

  • ホームポジションのままEnterや矢印キーを操作できるフリーソフト『enthumble』 | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    ホームポジションのままEnterや矢印キーを操作できるフリーソフト『enthumble』 | ライフハッカー・ジャパン
    masha444mo
    masha444mo 2011/06/06
    マウスを使わない事に慣れると離れられないんですよね。viのカーソル移動は使い勝手良いですよ ‐ ホームポジションのままEnterや矢印キーを操作できるフリーソフト『enthumble』
  • なぜ旅の帰りは往きより短く感じるのか? に関する考察 | ライフハッカー・ジャパン

    バカンスなどの旅行で、往きは目的地まですごく時間がかかったのに、帰りは意外とそうでもないと感じた経験、ありませんか? こちらでは、この謎について採り上げてみたいと思います。 Photo remixed from an original by Rebecca Partington. 心理学誌『Journal of Consumer Psychology』に掲載されたある研究では、別の場所に向かうか自宅に戻ってくるかを比較し、ヒトが判断する旅の長さの違いを調べました。 この実験の結果、被験者は自宅に戻ってくるときのほうが短いと判断したといいます。この理由として、ヒトの意識では「馴染みのある場所」のほうが意識的に広く感じるからだと考えられています。つまり、自分にとって「(意識的に)広い」自宅から別の場所に移動するときは、時間がかかるように感じ、帰りは、家が(意識的に)広く見えるため、「家は、もう

    masha444mo
    masha444mo 2011/06/06
    これ、激しく感じますね。 ‐ なぜ旅の帰りは往きより短く感じるのか? に関する考察
  • 地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり

    たとえば世界一高い山であるエベレスト登山中のキャンプなども、不安定な気候条件もあって危険を伴う場面も少なくないですが、「地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ」の場合は何かの拍子にテントが外れてしまうだけで、すぐに命を落としてしまう危険があります。 そんなスリル満点の状況で寝泊まりを行う命知らずな冒険家たちの様子です。 命知らずなキャンプは以下から。The Most Dangerous Place to Camp: The Side of a 4,000ft Cliff Face Izismile.com - Extreme Hanging Tents (21 pics) ここは、カナダ北東部の北極諸島にあるバフィン島の山。にわかには信じがたい光景ですが、断崖絶壁にテントや荷物をつるして体を休めています。 もしも寝ぼけてうっかりした行動を取ってしまわないか不安になりますが、巨大な断崖絶壁に

    地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり
    masha444mo
    masha444mo 2011/06/06
    前に見たことが、あるけるけど、これは怖い… ‐ 地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり