2016年4月15日のブックマーク (2件)

  • 熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース

    2016年4月14日に熊県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。 地震発生、そのとき自衛隊は 2016年4月14日21時26分ごろ、熊県において震度7の地震が発生。これを受けて熊県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。 自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました。 航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。 真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機で

    熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース
    masha444mo
    masha444mo 2016/04/15
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  • 死ぬ寸前まで後悔し続けるかもしれない5つの行動 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人生は選択の連続です。ほとんどは些末なことですが、なかには一生にかかわるぐらい重要なものもあります。 コロンビア大学の最近の研究により、私たちは1日に70回以上も決断を迫られていることがわかりました。あまり多くの決断をすると、「決断疲労」と呼ばれる現象が発生します。実は脳も筋肉と同じように疲労するのです。 テキサス大学の最近の研究によれば、脳が疲れていなくても、正しい選択をするのが極めて困難になることがあります。私たちが何かを決めようとするとき、脳は蓄積された知識を参考にするのではなく、具体的な細かい記憶に焦点を当ててしまうからです。 たとえば、あなたは新車を買おうとしていて、レザーシートにするべきかどうか決めようとしているとしましょう。自分にはレザーシートなどとても買えないとわかっていても、脳はあなたのお兄さんが持っているスポーツカーのレザーシートの素敵な香りや感触の記憶に集中

    死ぬ寸前まで後悔し続けるかもしれない5つの行動 | ライフハッカー・ジャパン
    masha444mo
    masha444mo 2016/04/15
    ライフハッカーに有りがちの答えのでない記事だけど、何て言ったら良いか…読まないよりは良いかな