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tmuxに関するmashita_07_15のブックマーク (16)

  • PowerlineとVim、zsh、tmuxの環境を最速で構築する on Ubuntu 16.04 - 徒然々草

    この記事はVim Advent Calender 2017の23日目の記事です。(夜までに書き終わってるといいな) 前書き 実は最近、Ubuntuで競プロとかやることが増えてきたのですが(僕はこっちにも記事を出す予定です。「競プロ!!」 競技プログラミング Advent Calendar 2017)Ubuntuなんて、仮想環境の上に組み立ててやるぐらいしかやらないので、なんども再インストールしたりするのですが、その度にPowerlineのセットアップにすごい時間を使うので、いい加減、手順をまとめておこうと思います。ちなみにJOI(情報オリンピック)選に出場する人は選でUbuntuを使わされると思うので、見ておくといいかもしれません。(選で新たにパッケージをインストールすることはできないので、Vimになれるぐらいにしかならないけど) 完成予想図 環境 MacBook Air Early

    PowerlineとVim、zsh、tmuxの環境を最速で構築する on Ubuntu 16.04 - 徒然々草
  • tmux の status line の設定方法 - Qiita

    status line の設定方法について調べたのでここにメモしておきます。 status line の構成 tmux の status line は下図のように 3 つの部分から構成されています。 status-left の部分はデフォルトではセッション名が表示されています。 status-right の部分はデフォルトでは現在のウィンドウのタイトルと、現在時刻が表示されています。 window-status にはデフォルトではウィンドウのインデクス、名前、フラグが表示されます。 # status line を更新する間隔を 1 秒にする set-option -g status-interval 1 # window-status を中央揃えで配置する set-option -g status-justify "centre" # status line の背景色を指定する。 set-

    tmux の status line の設定方法 - Qiita
  • tmuxのステータスラインとかのカスタマイズ - Qiita

    はじめに 今回はずっとやりたかったtmuxのステータスラインを改造したのでそれについてのメモ. 手順 tmuxをインストールする(とかはいりませんよね) mac -> brew install tmux ubuntu -> apt-get install tmux etc... tmuxの設定ファイルといえば,~/.tmux.conf これに以下のように記述します. set-option -g status on set-option -g status-interval 1 set-option -g status-utf8 on set-option -g status-justify "centre" set-option -g status-left "[S->#S] #H" set-option -g status-left-length 50 set-option -g sta

    tmuxのステータスラインとかのカスタマイズ - Qiita
  • ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする - Qiita

    前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、VimEmacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmuxのコマンド tmuxを使い始めたので基的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し

    ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする - Qiita
  • [tmux] 端末起動時に自動で新規セッションを作成 or 既存セッションにアタッチ - Qiita

    # Autostart if not already in tmux. if [[ ! -n $TMUX ]]; then tmux new-session fi 但し,このままだと,新しく端末を立ち上げるたびにどんどんセッション数が増えていって,面倒なことこの上ない。 Solution 2 : デタッチしたら端末を閉じる

    [tmux] 端末起動時に自動で新規セッションを作成 or 既存セッションにアタッチ - Qiita
  • tmux 1.9 でペイン分割時にカレントディレクトリを維持 - Studio3104::BLOG.new

    tmux 1.8 (それ以前のバージョンは知らない) では、ペイン分割時に現在フォーカスのあるペインのカレントディレクトリで新しいペインを作ってくれたが、どうやら 1.9 からはそうではなくなった模様。 だいぶ不便なので、.tmux.conf をこのようにした。 ( | や - での分割はデフォルトではないので注意です ) # ペインを縦分割 unbind % bind | split-window -h -c "#{pane_current_path}" if-shell '[[ "`tmux -V`" =~ 1\.8 ]]' 'bind | split-window -h' # ペインを横分割 unbind '"' bind - split-window -v -c "#{pane_current_path}" if-shell '[[ "`tmux -V`" =~ 1\.8 ]]'

    tmux 1.9 でペイン分割時にカレントディレクトリを維持 - Studio3104::BLOG.new
  • tmuxが快適、かつ .tmux.conf の設定 - Qiita

    達人らの .tmux.conf を参考にするとキーバインドを変更(perfix, 他のコマンド)しているがドノーマールの環境で使えなくなるのであえてキーバインドは変更しない。 # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # utf8を有効にする set-window-option -g utf8 on # peneの開始番号 set-option -g base-index 1 # ウィンドウ履歴の最大行数 set-option -g history-limit 5000 # コピーモードのキーバインドをvi風にする set-window-option -g mode-keys vi bind-key -t vi-copy v begin-selection # ウィンドウのインデックスを1か

    tmuxが快適、かつ .tmux.conf の設定 - Qiita
  • 達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiita

    # prefixキーをC-aに変更する set -g prefix C-a # C-bのキーバインドを解除する unbind C-b # キーストロークのディレイを減らす set -sg escape-time 1 # ウィンドウのインデックスを1から始める set -g base-index 1 # ペインのインデックスを1から始める setw -g pane-base-index 1 # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # C-a*2でtmux内のプログラムにC-aを送る bind C-a send-prefix # | でペインを縦に分割する bind | split-window -h # - でペインを横に分割する bind - split-window -v # Vimのキ

    達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiita
  • 安全加密检测

     已通过安全加密检测 如果没有自动跳转,请点击下方按钮前往 欢迎爸爸光临8号购彩360安全卫士提供技术支持 Copyright © 1998 -2020. All Rights Reserved.

  • tmuxに慣れるためにまず最初に覚えるべきキーバインド - よんちゅBlog

    はじめに tmuxのデフォルトのプレフィックスキーは Ctrl-b です。 プレフィックスキーを変更している場合は、~/.tmux.conf から以下のような設定項目を確認しよう。 以下の例では Ctrl-o にプレフィックスキーを割り当てています。 set-option -g prefix C-o bind o send-prefixそれでは題のtmuxの最初に覚えるべきキーバインドについて見て行きましょう。 1.設定ファイルの再読み込み tmuxを使いはじめた頃は設定ファイルをいじることも多々あるでしょう。 そんなとき、.tmux.conf を変更しては再起動というのはあまりにも手間すぎます。 そこで以下の設定を追加します。 bind r source-file ~/.tmux.conf ¥; display-message "Reload Config!!"これで tmuxのプレフ

    tmuxに慣れるためにまず最初に覚えるべきキーバインド - よんちゅBlog
  • tmuxを試してみた

    tmuxの考え方セッション・・・複数のウィンドウを持つ固まり ウィンドウ・・・複数のペインを持つ1画面 ペイン・・・いわゆる操作できる端末 プレフィックスキー全てプレフィックスキー(デフォルトはC-b)を押した後に入力する ※ $で始まるものはコマンド操作 それ以外はプレフィックスキー後に入力する セッション操作 hogesessionというセッション名で作成 $ tmux new -s hogesession セッション選択 :choose-session セッション一覧を表示 $ tmux ls hogeセッションにアタッチ $ tmux a -t hoge ウィンドウ操作windowのリネーム ,※:set-window-option automatic-rename onにするとデフォルトになる 新しいwindowの作成 c windowの数字選択指定 0~9 windowの数字を

  • transitive.info - tmux を使う

    tmux を使う screen を使っていたのだが、tmuxに乗り換えた。 以下では prefix キーはデフォルトの「C-b」としてある。 設定 設定ファイルのパス ~/.tmux.conf に設定を書きこむ。 以下で set-option のところは .tmux.conf に書きこめば良い。 コマンドの一覧を見る 端末で tmux list-commands とする。 キーバインドの一覧を見る 端末で tmux list-keys とコマンドを実行するか、 C-b ? とする。 プレフィックスキーを変える プレフィックスキーとして「C-]」を使う。 set-option -g prefix C-] bind-key C-] send-prefix unbind-key C-b ウィンドウの最初の番号を指定する キーボードのキーの位置に合わせて 1 から始めたほうが便利だと思う。 set

  • tmuxのすすめ - catatsuy's Blog

    私は普段 Ubuntu を使っているのですが,複数の端末を使いたくなった時に今まで必要な数の端末を全て起ち上げていました Ubuntu だと Ctrl + Alt + t でメモリの限り無限に端末を起ち上げることができるので,それに任せて好き放題端末を起ち上げていました しかしそれだと様々な問題が生じます 例えば 端末毎にウィンドウが起動しているので 複数の端末を扱う=複数のウィンドウを扱う になるので面倒 特定の端末を見ながら違う端末で作業したい場合,ウィンドウを調整しないといけない コピペがマウス操作でやるしか無い そもそも GUI 環境でなかったら不可能 サーバーをいじりたい時に端末毎に ssh すると無駄が多い サーバーから一度切断してしまうと,その端末の状態というのは消えてしまう など多くの問題があります これらは全て tmux で解決できます そこで今回は tmux の簡単な使

    tmuxのすすめ - catatsuy's Blog
  • GNU Screenライクなtmuxのセッション管理 アタッチとデタッチ

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 セッションの作成 セッションのデタッチ セッションの確認 セッションをアタッチする アタッチしているセッションを調べる セッション名のリネーム セッションの削除 すべてのセッションを終了させる tmux入門 関連ページ GNU Screenやtmux は、Unixで複数のターミナルを扱うためのアプリケーションです。 GNU Screenのセッションを管理する screenie [2009-06-14-1] で紹介しましたが、 screen は、 screen -ls, screen -rd sessionname などで、セッションの確認や Screen のアタッチができます。 セッションの作成 セッションは、 tmux コマンドを実行するだけで作成されます。 自動的にセッション名として、数字が割り当てられます。 tmux セッション名をつけるに

  • 仮想端末管理ソフトウェア tmux|misc|@OMAKASE

    tmux とは? GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサです。 tmuxやscreenの便利なところは仮想端末をデタッチ・アタッチする機能にあります。 この機能を使うことで不意にウインドウを閉じてしまったり接続が途切れた場合再接続が簡単に出来るようになります。 また仮想端末の画面を複数の画面に分割して利用することも可能になります。 インストール FreeBSD にインストールする場合は portinstall で簡単に入れることができます。 # portinstall tmux 設定ファイル ~/.tmux.conf デフォルトのエスケープシーケンスが CTrl+b です。利用する環境やエディタなどによ りキーバインドがかぶる場合があります。キーバインドを変更する場合はこの設定ファ イルで変更する事ができます。 ※以下の例はエスケープシ

  • http://www.machu.jp/posts/20130112/p01/

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