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tmuxとLinuxに関するmashita_07_15のブックマーク (4)

  • tmux 1.9 でペイン分割時にカレントディレクトリを維持 - Studio3104::BLOG.new

    tmux 1.8 (それ以前のバージョンは知らない) では、ペイン分割時に現在フォーカスのあるペインのカレントディレクトリで新しいペインを作ってくれたが、どうやら 1.9 からはそうではなくなった模様。 だいぶ不便なので、.tmux.conf をこのようにした。 ( | や - での分割はデフォルトではないので注意です ) # ペインを縦分割 unbind % bind | split-window -h -c "#{pane_current_path}" if-shell '[[ "`tmux -V`" =~ 1\.8 ]]' 'bind | split-window -h' # ペインを横分割 unbind '"' bind - split-window -v -c "#{pane_current_path}" if-shell '[[ "`tmux -V`" =~ 1\.8 ]]'

    tmux 1.9 でペイン分割時にカレントディレクトリを維持 - Studio3104::BLOG.new
  • transitive.info - tmux を使う

    tmux を使う screen を使っていたのだが、tmuxに乗り換えた。 以下では prefix キーはデフォルトの「C-b」としてある。 設定 設定ファイルのパス ~/.tmux.conf に設定を書きこむ。 以下で set-option のところは .tmux.conf に書きこめば良い。 コマンドの一覧を見る 端末で tmux list-commands とする。 キーバインドの一覧を見る 端末で tmux list-keys とコマンドを実行するか、 C-b ? とする。 プレフィックスキーを変える プレフィックスキーとして「C-]」を使う。 set-option -g prefix C-] bind-key C-] send-prefix unbind-key C-b ウィンドウの最初の番号を指定する キーボードのキーの位置に合わせて 1 から始めたほうが便利だと思う。 set

  • tmuxのすすめ - catatsuy's Blog

    私は普段 Ubuntu を使っているのですが,複数の端末を使いたくなった時に今まで必要な数の端末を全て起ち上げていました Ubuntu だと Ctrl + Alt + t でメモリの限り無限に端末を起ち上げることができるので,それに任せて好き放題端末を起ち上げていました しかしそれだと様々な問題が生じます 例えば 端末毎にウィンドウが起動しているので 複数の端末を扱う=複数のウィンドウを扱う になるので面倒 特定の端末を見ながら違う端末で作業したい場合,ウィンドウを調整しないといけない コピペがマウス操作でやるしか無い そもそも GUI 環境でなかったら不可能 サーバーをいじりたい時に端末毎に ssh すると無駄が多い サーバーから一度切断してしまうと,その端末の状態というのは消えてしまう など多くの問題があります これらは全て tmux で解決できます そこで今回は tmux の簡単な使

    tmuxのすすめ - catatsuy's Blog
  • GNU Screenライクなtmuxのセッション管理 アタッチとデタッチ

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 セッションの作成 セッションのデタッチ セッションの確認 セッションをアタッチする アタッチしているセッションを調べる セッション名のリネーム セッションの削除 すべてのセッションを終了させる tmux入門 関連ページ GNU Screenやtmux は、Unixで複数のターミナルを扱うためのアプリケーションです。 GNU Screenのセッションを管理する screenie [2009-06-14-1] で紹介しましたが、 screen は、 screen -ls, screen -rd sessionname などで、セッションの確認や Screen のアタッチができます。 セッションの作成 セッションは、 tmux コマンドを実行するだけで作成されます。 自動的にセッション名として、数字が割り当てられます。 tmux セッション名をつけるに

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