4月1日(日)のことです。 バンジが飛び出して行ったよなぁ 元気が余っているからなぁ 確かこの木に登ったはずなんだけど 居ました 若いんだから運動しないとね どこへ行こうとしているのか もうそれ以上は 無理だね 戻っておいで
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2月14日(水)のことです。 薪ストーブを焚き始めた時のこと やけに白い煙がでるなぁと思ってみていると どうも音もハッキリと聞こえます。 若干不安に思っていたことが的中した瞬間です。 気になっていた葡萄の剪定枝の乾燥具合 今日、結果が出たというかハッキリとしました。 まだ乾燥不足でした。 写真で分かるでしょうか? 蒸気機関車の様な様相を呈している 音を聴けば歴然なのですが プシューーーという音が勢い良いです。 丸い穴から白煙が出ているのは 蒸気です。 最後には出なくなりましたが 葡萄の剪定枝はまだ乾燥が悪かったということでした。 1年ものですから そうでは無いかと内心疑っていたのですが、、、 乾燥が悪いと何故いけないのか それは薪ストーブの燃焼効率が悪くなること 水分を気化させるのに薪の持っているエネルギーを消費してしまう それと 煙突にタールが付着すること 煙突から排出過程で冷やされて結
2月12日(月)建国記念日の振替休日の日のことです。 先日来の大雪と寒波で近所を水道屋さんが 漏水の検査で回っていたらしく どうも我が家も漏水している様だから どこかの業者さんに見て貰う様に言われたらしい。 屋外の蛇口は凍結防止対策の物だったり そうで無いのは布を巻いたりして養生して有り 心当たりは無いので 今度の大雪で太陽熱温水器が壊れたらしいので そこしかないんじゃないか? ということで 漏水を止める作戦を実行することにしました。 このメーターの状態が 見ていると 僅かに動いてるのが分かります。 水は使っていないのにメーターが回っているということは 即ち漏水している ということ。 メーターの傍のバルブを閉めてから この黒いホースを切って折り曲げて止水しました。 バルブを開けても今度はメーターは動きませんでした。 カットした黒い配管の傍には こんな色のバルブが有るはずだ と業者さんは言う
2月12日(月)建国記念日振替休日のことです。 晴れてはいるけどまだ残雪が有るその上に 昨夜の雪も少し積もっていて、寒いみたいだし まだ外で作業する気にもならないので 蜜蝋の精製をすることにしました。 ストーブの上でステンレスのカップに 蜜蝋とお湯を入れて溶かし 例によってストーブはガンガンにして ここまで溶けたら オーガンジーで漉す 冷えたら 中を覗いてみると 蜜蝋はまだ固まってはいませんでした。 カスがこれだけ出来ました。 固まりを見てみるとまだ中にカスが残っている感じなので もう一度溶かして 漉すと これは二回目のカス できた蜜蝋にはまだカスが残って見えるので もう一度溶かす 3度目のカスは量も少なくなってきました。 出来上がり で良いんじゃないの? 取り出してみると 下の方にはカスが付いているのですが 削り取ってみました。 精製の終了としました。 これで作業は終わりにしようかと思い
2月11日(日)のことです。 外はまだ雪が残っているし寒いし できる作業も少ない そんな時には 部屋内でできることを探しました。 これは棚に取り込んだ薪で杉です。 あのまま1本で焚いたら パンパンと弾け飛んだり 火力が高過ぎて厄介ものなのですが 小割りにして焚き付けに使うと 最高の焚き付け材に早替わりします。 焚き付け時の細い薪が少なくなった時には 貴重な戦力となります。 この状態で棚に有る無いとでは 薪ストーヴァーにとって安心感が違うもの これで、しばらくは安心できるかな。
2月11日(日)のことです。 3連休の中日だけど雪もまだ残っているし まだ外仕事ができる状態でも無いし、でも何が有っても 毎週のルーティンワークだけはやっておかないと。 何とか車庫に入ることができたステラちゃん 今回の大雪、雪が融けてきたからできたんだけど という訳でまだ雪がたくさん残っているけど やることだけはやっておかないとね 毎週のルーティンワークと言えばこれ 雪が融け始めて困るのは1輪車のネコも同じこと 轍に嵌まって上手く前に進めない そして薪を落としてしまいました。 そんな時はどうするか 押してもダメなら引いてみな という歌を 皆さんはご存知でしょうか? 押して前進できない場合は バックして引いたら簡単に進むことができるのです。 この場合もバックで引いたら簡単に進むことができました。 二杯目も何とか運んだんだけど 雪は融け始めましたがまだ冬です まだまだ油断はできません。 こちら
2月10日(土)のことです。 雪摺りをする様になりました。 融け始めたということでもあります。 すると、この頃の車の運転で苦労することがあります。 スタックする車、結構見かけるんです。 この時にも救出に協力したのですが ドライバーは60代の女性でした。 でも当人はスコップを車に積んでいなかったので 我々がタイヤの周りの雪掻きをしている間 彼女は何をしていたっけ 街中は雪が融け始めて轍ができるのですが それが怖い ハマってしまって上手く走れなくなるのです。 この道に迷い込んでスタックした20代の女性の車を救出し時のこと この女性も車にスコップを積んではいなかった様です。 一人でどうしよう 状態でしたから。 二輪駆動車ならチェーンを積んでおくかスコップは必需品 だと思うのですが。 いざとなったら何かしらの道具を使って脱出することを 考えて車を運転しないとね 今日の経験を生かせる人になって欲しい
2月10日(土)のことです。 一週間ずっと寒くて、やっと雪が止んだと思ったら雨 積雪は簡単に融けそうも無いので外仕事はできず まずはストーブを焚いて暖まることから。 するとその前で伸びをする 薪ストーブは朝からガンガンに じゃれる 適度に噛みつく 遊び疲れる 何を見ているのやら 朝の一コマでした。
2月10日(土)のことです。 9日の夜はその日に降った雪と 帰宅が遅くなったことで雪掻きもできず ステラちゃんを車庫に入れることができませんでした。 3連休初日なので まずは車庫に入れることを考えました。 車庫周りの雪を掻かないと入れられません。 昨夜は降雪は無かった様で 朝は雨が降っていたのでこんな状態に まだ30cm以上の積雪が有る感じです。 今日は雨の予報で少しは溶けると思いますが 雪掻きして 入れられるつもりでしたが 頭からでは切り返しができず車庫には入れず 夕方に実家に行くのは何とか行けたけど 道路の轍も酷くて帰宅困難と判断 この日は実家の駐車場でお泊りとなりました。 入庫は明日のこころだ~。
2月8日(木)のことです。 マイナス4℃の道路表示が見えたので 最近そんなの見たこと無いし 明日は晴れるらしいので期待する気持ちから 記念写真を撮っておきました。 そしたら次の日はマイナス9℃の表示をしていました。 放射冷却だったみたいですが マイナス9℃って本当かな? と今でも疑っています。(笑)
2月5日(月)のことです。 昨日からの雪の降り方が尋常では無かった様で 朝6時起きてみてビックリ 夕方薪を取り込んだ時の足跡はすっかり消えていました。 いつもと同じでは遅刻する 積雪量、道路事情が気になるんですが まずは現状把握から 風が強かったとみえて積雪に偏りが有り 深いところは50cmを越えている感じ 反対に右側のステラの車庫側は少ないのが救い 現在の積雪量は40cm近いと思われる 時々まだ雪が降ってくるが雪掻きをして ステラが出易い様にしなければ 幸いにも雪はサラサラで軽いので スコップで払い除けるのは楽でした。 雪掻きは30分程で この後何とか出勤することができました。 遅刻し無かったのは道路が広くなっていたお陰 昔の道路事情では遅刻していたな きっと。
2月4日(日)のことです。 朝から降り続いた雪はどんどん積もり 夕方には長靴では普通に歩けないくらいに なりましたがやらねばならないことが、、、 立て掛けていた薪が半分以上埋もれてしまいました。 夕方5時頃の様子です。 30cm近く積もっているでしょうか。 大雪警報が出ている中ですが 薪の取り込みをしておかねばなりません。 屑薪をネコで運びました。 二杯目 こちらの薪も 2回目は焚き付けの枝も一緒に これで1週間はいけるでしょう。
2月4日(日)のことです。 土曜に続いて蜜蝋作りをすることにしました 外は雪模様で寒いので薪ストーブ焚いているし 中で。 残りがまだこんなに有るので 効率良く作りたいと作戦を変更しました。 薪ストーブの温度計です。 ガンガン焚いている状態です。 具体的にはこういう状態 で、今日の作戦は 例のものを直接鍋に入れて お湯を沸かしながら溶かして行く作戦 カレーの固形ルーが溶け切った状態になったところで オーガンジーで漉すことにしました。 冷やそうと思って外に持って出たところ 外は雪が降っていました。 二回目は少し欲張ってたくさん入れてみました。 1回目のが出来上がったところで 蜜蝋を回収して 次のを漉しました。 そして、二回目を外に持って出た時には 外の雪の量が増えていました。 三回目の時には更に雪がたくさん降っていました。 これは積もるんじゃないのかと思わせる降り方 12時半頃の様子です。 4
2月3日(土)のことです。 前回の蜜蝋作りのリベンジをしようと思い また同じ様に外でやろうかと外に出掛かりましたが 思い留まりました。 今なら薪ストーブが有るから中でもできるんじゃないか 前回もそうやったし 今日は寒いし。 前回蜜蝋作りをした時の道具が出て来ました。 薪ストーブの上に鍋を置き その中にお湯を入れて 湯煎の感じ 準備完了。 これが前回の作業でゴミと化した蜜蝋 前回の終了時点の状態 適当な量をオーガンジーの中に入れて (覗きに来たのはオー バンジー) それをお湯の中に入れて 蜜蝋を溶かし出す作戦 蜜蝋が溶け出した後に残ったのがこれ ゴミです。 蜜蝋が溶け出した液体は 外に出して冷やすことにしました。 冷えると蜜蝋ができるので それを集める。 一回の作業で採れるのがこれだけ 少な! これを何度か繰り返すのですが そして、今回のゴミはこんな感じ それにしても残りがまだこんなにたくさ
1月28日(日)のことです。 たまには斧で薪割りもしないと 運動の為にも小屋の整理の為にも 先日玉切った半端物やら 細い枝とかも有るのでやっちゃいました。 こんな細い枝は台に寝せて割ります。 細いとなかなか当たらないけど せっせと割っていると 古い台だったので 台の方が割れてしまいました。 台を変えて割れた台を割ってしまいました。 たった30分程で程好く疲れたので 本日の成果はこれだけ ちょっとだけ前進ということで良しとしました。 最後に屑薪入れに入れてお終い 細いのはどこへ置こうか考え中。
1月28日(日)のことです。 薪棚から薪を運び入れる時に ちょっと気になることが有ったので 薪棚の薪をチェックしてみました。 ここら辺りはまだ細い薪が多いから 焚き付け時に頼りになる嬉しい薪なんですが。 しかし ここら辺になると太い薪がほとんどになる ということはもうじき 焚き付けに苦労する様になるかもしれない。 16年7月の文字が見える1年半物ということ 薪としては申し分無い。 そして その数字の右2本目は杉です。 これを細く割れば焚き付けに使えるかもしれない。 ここは薪棚の後半部分 太い薪が多い様ですが ここにも16年7月の文字が ここの薪棚は1年半前の夏に薪割りをした様です。 焚き付け材は 屑薪を上手く使いながらでもできるかも。 案ずるより産むが易し かな?
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