NTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイルの3社は12月20日、山陽新幹線の姫路から岡山県境間にある14のトンネルで、12月22日から各社のケータイが利用可能になると発表した。 今回サービスエリアになったのは、西庄トンネル、京見山トンネル、檀特山トンネル、立岡山トンネル、黍田トンネル、第1原トンネル、第2原トンネル、第3原トンネル、那波野トンネル、宮山トンネル、相生トンネル、赤穂トンネル、大津トンネル、帆坂トンネルの一部。なお、ドコモのムーバ端末、auの一部端末はサービス提供の対象とならない。