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パケットに関するmashoriのブックマーク (3)

  • NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの「学割」サービスを比較してみた 2011年版

    今年も春の入学シーズンに向けて携帯電話会社各社「応援学割」「ガンガン学割」「ホワイト学割with家族2011」というサービス名で、学生向けの「学割」サービスを提供することを発表していますが、各社のサービスを比較してみました。 なお、各社とも学生だけでなく家族に対する割引も実施しているため、家族に学生がいる場合の参考にもなります。 ※2月9日にKDDIのキャンペーン改定を反映しました 詳細は以下から。 ◆「応援学割(NTTドコモ)」 対象 学生(すでに加入済みでも可)および新規契約する学生の家族 割引内容 「タイプシンプル(バリュー)」と料金割引サービス「ファミ割MAX50」などを契約すると基使用料から最大3年間(最大37ヶ月間)にわたって月額390円を割引。スマートフォンを利用する場合は「パケ・ホーダイ フラット」の上限額が525円割引され、月額4935円に。 実際の月額利用料金(基

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの「学割」サービスを比較してみた 2011年版
    mashori
    mashori 2011/01/29
    Softbankは新規のみ。ただ、新規であれば家族ごと。KDDIとドコモは加入済みの既存回線でも学生なら可、家族が入るなら入る家族は新規。まあいつものことですが既存に厳しいSBM
  • Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット

    auのAndroidケータイ「IS01」を入手[1]してから数日が経ちました。連日のようにいじくり倒しているわけですが、8円運用する為にSIMカードを抜いた[2]事によるデメリットがいくつか見えてきたので、ここにまとめておきます。 メリット: 勝手に3Gパケット通信をしなくなる SIMカードを抜くことで、物理的に3Gネットワークとの接続が断絶されます。自局の電話番号などの情報もSIMカードに記録されている為、プロフィールを見てもメールアドレスなどが一切表示されないことがわかります。 物理的に通信を行わないようにする最大のメリットは「勝手にパケット通信料がかからない」ことにあります。こちらは今月の請求予定の通信料金ですが、15円かかっています。 これは店頭で契約手続きをしている間、端末に触っていないのに勝手に通信していたパケット通信料です。契約手続きの途中で電話番号の登録とSIMカードのセッ

    Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット
  • ソフトバンク、スマートフォン向け新定額プランを発表——下限を月額390円に - ITmedia +D モバイル

    ソフトバンクモバイルは11月12日から、スマートフォン向け定額サービスの新料金プランを提供すると発表した。 ソフトバンクモバイルはこれまで、iPhoneを除くスマートフォン向けの定額料金プランとして、1万2250パケットまでが月額1029円、7万1250パケット以上はどれだけ利用しても月額5985円の「パケットし放題 for スマートフォン」を提供してきた。 11月12日以降、サービス名称を「パケットし放題S for スマートフォン」に変えるとともに、4650パケットまでの下限料金を390円/月に変更。上限5985円/月で使い放題の料金体系で提供する。なお、旧プランのユーザーについては、新たなプランに申し込むまでは旧プランの料金が適用される。 同社はまた、申込期間を同日から2011年4月30日までに限定した料金プランとして「パケットし放題MAX for スマートフォン」を用意。712万50

    ソフトバンク、スマートフォン向け新定額プランを発表——下限を月額390円に - ITmedia +D モバイル
    mashori
    mashori 2010/10/06
    あれ、これ月々割の扱いはどうなんの?
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