1441年頃創建という、道内でも有数の歴史を持つ神社。別名太田神社。 「北海道のパワースポットを教えてください。」と言われたら迷わずこの神社を挙げます。 タイトルに「北海道一危険」と謳ったのは、本殿までの道のりが非常に危険だからです。 (呪われたりすることはありません。) 他サイトでは「日本一キケン」と言う方もいらっしゃいます。 では順を追って説明いたします。 最初から急坂 大成の中心部から海沿いを10kmほど北に進むと、立派な鳥居が見えてきます。ここが本殿の入口です。 岩肌の露出した部分が見えていますが、そこに本殿があります。 第3の鳥居まで、恐ろしく急な石段を登ります。親切にも、転落防止用にロープが張られています…。 石段の途中から海側を見たところ。すでに良い眺め。 登山モード 石段を登りきると、登山道になります。できれば登山靴の御用意を…。 数分歩くと社殿が現れます。こちらが「女人堂
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