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人とライトノベルに関するmashoriのブックマーク (2)

  • ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG

    ▲こちらの記事は大変たくさんの人々に見られ、多くの反響が寄せられました。ただその中で 以前、どこかで中国人の読者さんが「(主人公のひとりの)”ヤン・ウェンリー”という名前は中国名としてありえない」と感想を漏らしていて、あちらでも読まれているんだ!って驚きました。 — 篠原悠希☆金椛国春秋 (@persian_pardeis) 2019年5月28日 中華圏の方に言わせると、ヤンという名前は珍しい部類。ドイツ語圏の方の意見では、ラインハルトという名前は古くさい(日でいうと〜衛門的な)感じだそうです。まあ、はるか未来のお話しですので、感覚も現代人とは異なる……ということでお許しください(笑)。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) 2019年5月28日 …というリプライがありました。 つまり、 「ヤン」という姓は中国では珍しい。 「ヤン・ウェンリー」という名前はありえない。 というわけで

    ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG
    mashori
    mashori 2019/05/29
    どこまで考えているか、というより読者が後付で設定考えていくやつなのでは
  • 百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小

    百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)
    mashori
    mashori 2018/07/19
    つよいことばしかない。
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