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名古屋市に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 「その発想はなかった!」名古屋市が『ふるさと納税』で犬の殺処分ゼロ

    ペットを飼う家庭が増える一方で、動物愛護センターに保護される動物も増加し、収容しきれない犬やが、人間の身勝手な理由で殺処分されています。 そんな問題に、名古屋市動物愛護センターは『ふるさと納税』の寄付金で対応。収容動物の殺処分ゼロを目指す取り組みが、話題になっています。 犬の殺処分をゼロに! 名古屋市は2016年度の『ふるさと納税』を、収容されている犬を対象に医療費や費などに使用。 譲渡ボランティアなどの活動により、2016年度の犬の殺処分はゼロになりました。 しかし、収容数の多いについては、いまだ殺処分が行われているのが現状です。 2017年度からは対象をにも広げ、『目指せ殺処分ゼロ!犬サポート寄付金』という名称で寄付金を募っています。 寄付金は子のミルクやエサ、ペットシーツや薬品の購入費用などに充てられる予定です。

    「その発想はなかった!」名古屋市が『ふるさと納税』で犬の殺処分ゼロ
    mashori
    mashori 2017/10/04
    こういった運動、大事かと思うけど、人の意識も変えていきたいよね
  • 電柱のカラスの巣、あえて放置 中部電力のねらいは?:朝日新聞デジタル

    カラスの巣を残しています――。中部電力が、そんな標識を電柱にはっている。巣は停電の原因となり、2月から7月にかけては社員が対策に追われる日々だ。その巣を、わざわざ残すわけは? 名古屋市守山区の交差点付近にある高さ約14メートルの電柱。「カラスの巣 残置中」と知らせる緑色の標識が巻かれていた。見上げると、カラスの巣。今年3月に見つかり、中電が標識を設置したという。 カラスは、雨にぬれた木の枝や針金など電気を通すものを巣作りに使う。電線に触れることで漏電やショートを引き起こし、停電につながる恐れがある。 名古屋市と近隣35市町村を管轄する名古屋支店は、昨年約100件の停電があり、そのうち約10件がカラスの営巣によるものだった。今年もすでに8件(6月5日現在)あり、4月上旬には名古屋市北区と西区で計約1400戸の停電があった。 名古屋支店では、素材に針金が使われるなど停電リスクの高い約2100カ

    電柱のカラスの巣、あえて放置 中部電力のねらいは?:朝日新聞デジタル
    mashori
    mashori 2017/06/19
    トラブルの発生しかねない電柱からは巣を除去して、問題ないやつは残すのか。全部取り払うとまた別のところに巣を作るから、問題ないところは残して別に巣を作ることを防ぐのね
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