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料理と自由学園に関するmashoriのブックマーク (1)

  • 給食ではなく「お食事」 自由学園で96年続く昼食とは:朝日新聞デジタル

    毎日の昼ご飯を、中・高の生徒が手作りしている学校がある。自由学園(東京都東久留米市)の女子部は、当番の生徒が全員分を用意するユニークな方法を続けて96年。「給」ではなく「お事」と呼ぶ。みんなで力を合わせて作り、べるひとときが学びの場だ。 畑で野菜、後片付けも 「ご飯が炊けました! 15分蒸らします」。白衣の生徒たちが声をかけあい、厨房(ちゅうぼう)できびきび働いている。 若竹煮のワカメを切る人、カレイを揚げる人、すまし汁や大豆入りご飯を作る人。4月下旬のある日は、高等科1年の18人で約300人分を作った。 午後0時40分、中等科と高等科、計6学年の生徒と先生が堂にそろって「いただきます!」。事作りのリーダーが反省を述べ、かかった費用や栄養について報告した。 当番は、中等科1年から高等科2年までが1学年ずつ日替わりで務める。学年の半数の生徒が3、4時間目の授業で事を作り、残りの半

    給食ではなく「お食事」 自由学園で96年続く昼食とは:朝日新聞デジタル
    mashori
    mashori 2017/05/26
    携わるといやがおうにも料理のことについて学ぶので、私学教育ならではの制度・良いな。全員関わるようになるといいのに。
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