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発明に関するmashoriのブックマーク (3)

  • 〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針だ。 完成した試作機は、特定のマークを追尾する自動操縦仕様。傘となる小型ドローンで撮影した映像を、人工知能(AI)を使った自社のソフトウエアで解析してマークを識別する。鈴木社長は「プログラムを改良し、人の頭部を識別できるまでレベルアップしたい」としている。 製品化を目指すドローンの直径は約150センチメートル、毎時5000ミリアンぺアのバッテリーを1基搭載する。重さは約5キログラム、飛行時間は20分程度。今後は部品を軽量化し重さを1キログラム、飛行時間1時間を目指す。事故

    〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mashori
    mashori 2018/05/30
    どうせならもうちょっと大きいサイズにしてもいいんじゃないのって思う
  • 「脳波で動くネコ耳」「キーボードサイレンサー」「ヌードルクーラー」など、存在意義を疑うグッズいろいろ

    簡単にプリッとしたお尻が手に入る「Booty Pop Panties」、「ハイヒールプロテクターキャップ」「携帯型脱出シュート」「ベッドシーツタッカー」といった、名前を聞いただけではどんな物なのかわからないようなガジェットいろいろです。とても何かの役に立ちそうもないアイテムから、実は意外と実用性が高そうなものまでそろっています。 わけがわからないアイテムたちは以下から。Weird and Unusual Inventions 1:脳波で動くネコ耳 このネコ耳を装着して何かに集中すると耳がピンと上に立ち上がり、リラックスした状態だと耳はくたりと寝た状態になります。さらに、集中とリラックスが同時に訪れた場合は、耳が立ち上がってピクピクと動くそうです。ちなみに、「拡張身体」をコンセプトに、脳波や生体センサーを用いたアイテムの開発を行うプロジェクト「ニューロウェア」によって作られました。 なお、実

    「脳波で動くネコ耳」「キーボードサイレンサー」「ヌードルクーラー」など、存在意義を疑うグッズいろいろ
    mashori
    mashori 2011/06/06
    ネコミミいいじゃん!ちょっと欲しいかもって言うか付けてもらいたいかも(コスプレとかで)
  • 100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真

    以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

    100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真
    mashori
    mashori 2010/08/23
    凄い。カラーフィルムよりも鮮明に再現できる、三原色それぞれに保存する技術と発想。並じゃない。素晴らしい。そして画像がどれもこれも素晴らしく美しい。時間を切り取って鮮やかに再現されている。貴重すぎる。
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