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2016年10月5日のブックマーク (3件)

  • 「バスタ新宿」渋滞緩和のはずが悪化していた 「都合が悪いので」公表せず(1/2ページ)

    オープンから4日で6カ月を迎えた全国最大のバスターミナル「バスタ新宿」(東京)の開設後、緩和が期待されていた近隣の国道20号の渋滞が、平日の上りでは逆に悪化していたことが分かった。調査を5月に実施した国土交通省・東京国道事務所は、「渋滞が緩和した」とする結果が得られた休日分のみを公表していた。同事務所は「都合が悪かったので平日分は公表しなかった」と説明。今月中に再検証を行う方針を示している。 バスタ新宿は新宿駅周辺に散在していた高速バス停を集約して4月に誕生し、JR新宿駅新南口と直結した。施設の目の前には国道20号が走り、1日最大1600台のバスが発着する。 オープン前は午後8時台をピークに、最大16台のタクシーがタクシー乗り場を先頭に行列して走行車線にはみ出し、渋滞を引き起こしていたという。だが、渋滞発生の原因となっていたこのタクシー乗り場をバスタ新宿の3階に収容。同国道事務所は5月、オ

    「バスタ新宿」渋滞緩和のはずが悪化していた 「都合が悪いので」公表せず(1/2ページ)
    mashori
    mashori 2016/10/05
    結局交通網の考慮をせずハコモノだけ作って終わらせたかったのが都合悪くなってしかも改善しようという気がなくて隠蔽ってどないやねん。お題目と目的が入れ替わってんなら改善に取り組むでいいのに再検証て。
  • ウェアラブル翻訳機「ili」がハワイ州観光局の公認商品に認定

    指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」などを提供するログバーは10月5日、同社が開発するウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」が、ハワイ州観光局により公認商品として認定されたと発表した。ハワイへの観光客や現地人との交流を促進させたい考えだ。 iliは、インターネット接続することなく使用できるため、通信状態に依存せず瞬時に翻訳できるという特徴がある。ログバーによると、1月に製品コンセプトを発表後、多くの観光客が訪れるハワイの事業者から、導入を希望する多数の問い合わせを受けていたという。 また、相手に寄り添ってコミュニケーションするというiliのコンセプトが、ハワイを訪れる世界中の観光客を、彼らの母国語で迎えたいという、ハワイならではのホスピタリティ精神と一致し、導入に至ったと説明した。 すでにハワイでの実証実験は終わっており、今後はハワイの各所で格的な導入を進めるとしている。

    ウェアラブル翻訳機「ili」がハワイ州観光局の公認商品に認定
  • 激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」

    世にも珍しい、1つの体に2つの頭を持つ野生のシマヘビが国内で発見されました。保護している爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」(神奈川県横浜市)がSNSで写真や動画を公開し、別々に舌を出す2つの頭が好奇の目を集めています。当にいるんだ、双頭の蛇って! 神話だけの生き物じゃなかった(画像提供:日野原創さん) 店長の日野原創さんは、双子のヘビが卵の中で体だけ1つにくっついてしまった突然変異だと説明。大阪府内某所で生息していたらしく、第一発見者がSNSで里親を呼びかけていたのを偶然見つけて保護を名乗り出ました。 「野生のツインヘッドのヘビが生きた姿で見つかるのは相当珍しいです。生まれるだけでもレアなのに、2つの頭が別の思考をするせいで動きも悪く、鳥といった天敵にもべられやすい。発見できる確率は、海外雑誌で100万分の1とありましたが、宝くじに当たるよりも難しいのではないでしょ

    激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
    mashori
    mashori 2016/10/05
    ダブルヘッデッドスネーク…!(ブレイクショット)