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ブックマーク / gudachan.hatenablog.com (4)

  • NHKが「若者の感覚」をまるで分っていないという問題について - ボンダイ

    2015-07-17 NHKが「若者の感覚」をまるで分っていないという問題について 今から5年前か、それよりもう少し前くらいのことだ。 NHKを見ていたら、放送の合間の告知を実施する時間に、とある関西ローカルのワイド番組を紹介していた。「あほやねん!すきやねん!(あほすき)」と言う番組だ。内容は、かつてTBSで放送していた「学校へ行こう!」を彷彿とさせる情報番組らしい。駆け出しの芸人都下を雛壇に並べて、テロップをペタペタ貼って「国営らしからぬ民放風のおふざけ」をしまくる趣旨らしい。試写室に招いた仕込み風の学生たちが番組を楽しんでいる感想も、自画自賛ぎみに放送していた。「NHKなのにこんな番組作って意外~!」といういかにも言わされてるようなコメントを話していたと思う。 局の職員?らしきオジサマがインタビューに答えていた。「国会中継のようなお堅い番組だらけのNHKのイメージを変えたい」と言うよ

    NHKが「若者の感覚」をまるで分っていないという問題について - ボンダイ
    mashori
    mashori 2015/07/17
    “「無料放送の民放だから無視できることと同じことを受信料をふんだくりながら行っていて悪びれもしないヤクザな既得権」”本当に中身入れ替えてほしいよな
  • 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ

    2015-04-12 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい いま20歳くらいの世代までなら、幼い頃に世の中に「ロック風の若者」が居た記憶があると思う。 私が幼い頃。それこそ物心ついたときに住んでいたアパートの駐車場には、シボレー・アストロが停まっていた。いかにもロックかぶれの若い住人の乗り物である。カートゥーンの「スクービー・ドゥー」の面々が旅しているようなアメ車のミニバンが地元のあちこちにあった。きっと、アマチュアのロックバンドメンバーや演奏機材を乗せていたのだと思う。それか「陸サーファー」みたいに形だけバンドを気取ったのだろう。 「ロック風の若者」は生まれ育ちは日国で先祖代々の日人でも、アメリカっぽい雰囲気があった。アメリカのロック歌手のようなファッションをし、洋楽や洋楽の影響のある邦楽を聴き、そして内田裕也みたいに振る舞ったのである。幼い私はなんとな

    「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ
    mashori
    mashori 2015/04/12
    手繋ぎ教育、みんな一緒に、が浸透してるって事だろ。気に入らないならその教育方針を改革すべきだった。一票の重みってヤツだ。と、選挙の日に思う
  • ガラパゴスの吹き溜まりである「ファミコン世代の文化」をツブさなければ日本はクールになれない - ボンタイ

    2015-01-08 ガラパゴスの吹き溜まりである「ファミコン世代の文化」をツブさなければ日はクールになれない 「ファミコン世代が日をダメにしている」ということを彼らのゲーム感覚をもとに過去2つの記事にて触れた。 PC98のゲームからプレイしてきた人間としてはレトロゲーム全部を否定するわけではないが、「彼ら世代にバカ売れしたゲーム」はロクなコンテンツではないことは明らかだ。良いゲームを作った会社はどんどん潰れた。スクエニのような「なれの果て」だけが残っていて、いまだにカビの生えたような一RPGを性懲りもなく作り続けている。 <a href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/07/200444" data-mce-href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/07/200

    mashori
    mashori 2015/01/09
    ファミコン世代の定義がわからん。団塊、バブルあたりも問題撒き散らして今に影響強く残してる気がするが
  • オタク文化は「世代を超えた悪乗り共犯行為」で壊されてゆく - ボン兄タイムス

    2014-09-01 オタク文化は「世代を超えた悪乗り共犯行為」で壊されてゆく 小林幸子のコミケCDが数万円で転売されている真下で小林幸子のコンサートチケットが100円のまま買い手がついてないの凄まじいカルマを感じる — 七億@大阪文フリD16 (@nanaoku_h) 2014, 8月 18 今年の夏コミケでは、小林幸子がブースを出したことが話題を呼んだ。 演歌界の大御所の小林幸子とオタクの祭典コミケ。何の関連性もない異色の取り合わせである。だが、その異色さだけで3時間経たないうちにCDが完売してしまった。 だが、このコミケCDは数万円で転売されている一方で、コンサートチケットは100円のまま買い手がついていないという。 「小林幸子」と言うコンテンツそのものではなく「コミケに参加した小林幸子」がオタクの間でやたらめったら注目を集め、消費されたのである。 小林幸子といえば、昭和を代表する国

    mashori
    mashori 2014/09/03
    タイトルから紙袋とコミケの話かと思ったのに…
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