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ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • 朝日新聞デジタル:県観光 くまモン頼み-マイタウン熊本

    くまモン頼みが止まらない。九州北部豪雨などで減少している観光客を取り戻そうと、県などはくまモンを前面に押し出したキャンペーン「期待を超えるぞ! くまもっと県。」を始める。県外からの観光客に様々なプレゼントが当たる企画で、賞品に純金くまモンも用意するほどの熱の入れようだ。 キャンペーンは県と県観光連盟、JR西日の主催。各旅行会社とタイアップし、10月〜来年3月に熊を訪れた旅行者に対し、様々なくまモングッズをプレゼント。期間中に県内各地の温泉が利用できる「くまもと湯巡(ゆ・めぐり)手形」や高さ3・5センチ、6グラムの純金くまモン15体を用意。県予算で約3800万円を組んだ。 県観光課によると、熊を訪れる宿泊観光客数は年間約650万人だが、九州北部豪雨災害の影響で観光客は大幅減。阿蘇地域は最も影響が大きく、シーズンの夏休み期間中には例年の半分程度にとどまった地域もあるという。県はキャン

    mashori
    mashori 2012/09/28
    ここまでおんぶにだっこ状態でよく県議はイチャモンつけられるな…
  • asahi.com : 東電やめたら電気代3割節約 立川競輪場、契約先変更で - マイタウン東京

    東京都立川市が運営する立川競輪場(同市曙町3丁目)が2010年度、電気の購入先を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に替えたところ、電気料金を前年度の3割近く節約できたことがわかった。予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約した。 PPSは「電力の自由化」を生かし、自前の発電所などから調達した電気を売る新規事業者。市行政経営課によると、PPSから競輪場に提案があり、経費節減の一環として電気の購入先を見直すことになった。入札の結果、住友商事系のサミットエナジー(社・中央区)が東電に競り勝った。 競輪場の電気料金は、東電と契約していた09年度は約6200万円。だが、10年度は約4500万円に下がり、電気代を約27%節約できたことになる。市によると、気候の変動もあって単純比較はできないが、単価が安くなった点が効果として表れているという。

    mashori
    mashori 2011/06/06
    自前で発電できる家に住みたくなったので引越しを検討したい。
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