タグ

ブックマーク / www.moguragames.com (6)

  • 続編も開発中の長編ファンタジーRPG『9th Existence』を見逃すな!! | もぐらゲームス

    剣と魔法の、正統派ファンタジーRPG。 2013年9月にローグ氏が公開した、『9th Existence』を紹介します。 RPGは何より、ストーリー、キャラクターが命という人!そして、剣と魔法の中世ファンタジー世界に長時間どっぷりと浸りたい人!そんな欲求を、存分に満たしてくれるのが、今回紹介する『9th Existence』です! せっかく自分好みのキャラクタが出てきたり、波長の合う物語のRPGに出会っても、すぐ終わってしまって物足りない思いをした経験、誰しもあるのではないでしょうか?だからそんな思いをした人は、長編のじっくり作りこまれたRPGを無意識に求めている……。短時間で終われる手軽なゲームよりも、心のどこかでは自分をお腹いっぱい満足させてくれるゲームを求めてる……。 面白いゲームは、自分の時間を何十時間と捧げても、決して後悔なんてしません。なぜならその数十時間が、楽しくって楽しくっ

    続編も開発中の長編ファンタジーRPG『9th Existence』を見逃すな!! | もぐらゲームス
    mashori
    mashori 2015/11/15
    やってみよう
  • http://www.moguragames.com/entry/implosion/

    http://www.moguragames.com/entry/implosion/
    mashori
    mashori 2015/04/12
    Deemo作ったトコなのか
  • 作者に牛丼が奢れるだけじゃないスマホRPG『ワーズ・アンド・マジック』の優れたゲームデザイン | もぐらゲームス

    今回は、スマートフォンで遊べるハック&スラッシュRPG『ワーズ・アンド・マジック』を紹介する。ハック&スラッシュ(以下、ハクスラ)とは「次々と敵を倒し、レアアイテムを入手してキャラを強化。そしてさらに強い敵を倒していく…」ということを繰り返す、RPGにおける「戦闘とアイテム収集」の面白さに重点を置いたジャンルだ。 今回紹介するこのゲームは「作者に牛丼をおごるボタン」という、ゲーム内課金と作者の生活感を繋ぎ合わせたシステムが話題となった作品で、SNSやニュースサイトなどを中心に続々と取り上げられている。 画像下部の「作者に牛丼をおごるボタン」とは、要するに「100円を支払うことでゲーム内広告を取り除く」ことができる要素なのだが、そのユーモラスなネーミングセンスと、製作者の顔が見える切実なメッセージ性が好意的に受け取られた。 作は、この特徴的な要素で話題となっている。しかし、それだけでなくゲ

    作者に牛丼が奢れるだけじゃないスマホRPG『ワーズ・アンド・マジック』の優れたゲームデザイン | もぐらゲームス
    mashori
    mashori 2015/02/17
    「作者に⚪︎⚪︎を奢るボタン」ってソコソコあるような気がするけど課金っていうより好みではある
  • フリーゲームRPG『ダージュの調律』 小説のような物語手法と優れたゲームデザインを兼ねた珠玉の短編 | もぐらゲームス

    今回は「VIPRPG紅白2014」というゲーム投稿イベントに提出された1作品である短編フリーゲームRPG『ダージュの調律』を紹介する。「VIPRPG紅白」では、過去には「戦闘のランダム性を限りなく廃除した理詰めのRPG」というゲームデザインがプレイヤー・制作者の間で話題となり、現在ではPLAYISMにて配信されているフリゲRPG『ふしぎの城のヘレン』なども提出されてきた。こういった鋭いゲームデザインを持つ作品が多く投稿されているのが特徴のイベントだ。 今回取り上げる『ダージュの調律』も、主人公の心境・内面にフォーカスした小説のような物語手法、それにゲームとしての遊びのデザインが絶妙に組み合わさっている…という非常に作り込まれた珠玉のゲームだった。さっそく詳しく紹介していきたい。 「主人公」は「英雄」じゃない。平凡「未満」な少年の物語 このゲームの主人公は、銀の採掘事業で一財を成した父を親に

    フリーゲームRPG『ダージュの調律』 小説のような物語手法と優れたゲームデザインを兼ねた珠玉の短編 | もぐらゲームス
    mashori
    mashori 2015/01/05
    ほほう?
  • ようこそ「男の世界」へ。『ダンジョン オブ マンダム』試されるカードゲーム | もぐらゲームス

    男の世界へようこそ。今回は、勇敢さとブラフの力が試されるカードゲーム『Dungeon of Mandom(ダンジョン オブ マンダム)』を紹介してみたい。 ここでは勇気ある者こそが英雄。他の者たちよりも自分が勇敢であることを見せつけるには、着込んだ装備を男らしく投げ捨ててからダンジョンに潜り、財宝を持ち帰らなければなりません。 しかし、勇気と無謀は紙一重。もしうっかり危険過ぎる冒険に挑んでしまった場合、その代償は死をもって支払われるでしょう… というわけでプレイヤーは、「どれだけ軽装の装備でダンジョンを踏破できるか」を競うことになるという、なんとも男気溢れるゲームである。 パッケージ裏面には「ダンジョンは裸で潜れ。」との文字が。 まずパッケージを開けて内容物を確認すると、迫力あるイラストの描かれたモンスターカード、そしてかなりしっかりした作りのプレイヤーカードなどが目に入ってくる。 まず挑

    ようこそ「男の世界」へ。『ダンジョン オブ マンダム』試されるカードゲーム | もぐらゲームス
    mashori
    mashori 2014/08/26
    ニンジャかと思った(Wiz)
  • 日本のインディゲーム開発者の連携で。NIGORO楢村氏インタビュー【後編】 | もぐらゲームス

    前編に引き続き、NIGOROの顔、楢村氏のインタビューをお送りしよう。 アマチュア時代とプロ時代でゲームづくりがどう変わってきたのか、変わらなかったものは何だったのか。そして日のインディゲームへの展望を熱く語っていただいた。 前編はこちら KickStarterで2000万円超を集めたNIGOROが挑む気のゲーム作り。NIGORO楢村氏インタビュー【前編】 プロになってから考え始めたゲームデザイン ー代表作『La-Mulana』も仕掛けがかなり丁寧にそして複雑にデザインされていると思いました。ゲームデザインをどの程度考えていらっしゃたのでしょうか。 楢村 実は、一番最初のオリジナル版の『La-Mulana』を作っている2000年代前半はそこまで考えられてなかったんですよ。その後、プロとしてNIGOROを結成し、『薔薇と椿』、『めくり番長』などのFlashゲームを数作公開しましたが、かな

    日本のインディゲーム開発者の連携で。NIGORO楢村氏インタビュー【後編】 | もぐらゲームス
    mashori
    mashori 2014/08/03
    vita版は待とう
  • 1