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ブックマーク / koshian.hateblo.jp (2)

  • 日本のゲームは男女平等です。 - 狐の王国

    ゲームにおける女性主人公の少なさとジェンダー問題という記事があまりに偏った話だったので、ちょうど眠れずにうだうだしてたので思い切って記事を書く。 ブックマークコメントにも書いたが、女性主人公が少ないのは北米のゲームである。日ゲームはだいたい女性キャラが多かったし、主人公の性別を選べるゲームも80年代には存在していた。たとえば有名所だと「ドラゴンクエスト4(1990年)」だが、それ以前のスポーツゲームなどでも男女選べるものがけっこうあったように思う。 その後の格闘ゲームブームにおいても女性キャラクターのいないゲームはほとんどなかったし、複数人登場するゲームも珍しくなかった。「海腹川背」のようにそもそも主人公が女性しかいないゲームもあったし、決して女性主人公が少ないとは思ったことがない。 北米向けのゲームはどうも市場そのものが成人男性ばかりのようで、実際のところセクシャルな描写が多く男性主

    日本のゲームは男女平等です。 - 狐の王国
    mashori
    mashori 2015/04/30
    "*1:ファイアーエムブレム警察のみなさんからのご指摘により初出で「ファイヤーエンブレム」となっていたことを教わりました。ありがとうございます、修正しました。"
  • オタクの女の子になりたい願望は性別を超える - 狐の王国

    なにげなくTwitterを見ていたら、タイムラインに以下のような発言が流れてきた。 桃井「男のオタクの人ってかわいい女の子と付き合いたいわけじゃなくて、可愛い女の子に自分がなりたいんですよ」「だから性別っていうのを超越した存在なんですよ、オタクって」 あああ、わかる、わかる、わかる。 http://twitter.com/tamagomago/status/307920044296392705 これはオタクとして非常によくわかる話で、一方同一の感情を持たない人にはさっぱり理解できないであろう。なので以下のような発言も見られた。 その”可愛い女の子”が、男である自分にとって都合のいい”理想化された女の子”であり、そしてその"理想像”が既存のジェンダーを無効化するどころかむしろ強化するようなものである以上、それは"性別を超越"するどころかむしろ固定化することにしかならんだろうに。 http:/

    オタクの女の子になりたい願望は性別を超える - 狐の王国
    mashori
    mashori 2013/03/04
    ネトゲで可愛い女の子キャラが多い理由はここか。
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