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ブックマーク / note.com/nyalra2 (5)

  • 高校生オタクのとても共感できる思春期らしい悩みがきたので嬉しくなりました|にゃるら

    DM貼っても良いと言われたのですが、とても素晴らしい。高校卒業後に活動範囲が広がったら強い仲間とたくさん出会って欲しい https://t.co/1RJhdkU36d pic.twitter.com/VYzvlx6dBB — にゃるら (@nyalra) November 15, 2020 悩み、なのですが。 自分は高校生なのですが、高校で会う自称オタクの人たちが(言葉を選ばずにいうと)超「にわか」くさくて全くと言って良いほど反りが合いません。 刃牙シリーズ、その中でも特に花山薫の大ファンだと自称する人が話してみると何故か3作目の範馬刃牙しか読んでいなかったり、ジョジョ大好き!大ファン!と自称する人が原作を一巻も読んで居なかったり、ここまではまだ可愛いものなのですが… BLEACH好きを自称していて作中のセリフや斬魄刀の名前を妙に覚えている人が掘り下げてみたらゲームでしかBLEACHを知ら

    高校生オタクのとても共感できる思春期らしい悩みがきたので嬉しくなりました|にゃるら
    mashori
    mashori 2020/11/16
    “ジョジョネタで返してきれくれました”このへん気になるけどいい話
  • 10月1日~10日|にゃるら

    マガジンを購入すると、Twitterや無料分のnote以上に個人的な思考に近い部分やツイートの補足などを読むことができます

    10月1日~10日|にゃるら
    mashori
    mashori 2019/10/27
    虚構ばかりでなく真実を探って追っていく態度が『ザ・ノンフィクション』と言うタイトルには必要だと思うんだけど、やっぱりフィクションを作ろうとするスタッフの意識が悲しいかな。
  • 台風の影響で誰も居なくなった終末の秋葉原を「唯一生存した人類最後のオタク」ぶって歩いてみよう|にゃるら

    タイトル通りです。せっかく秋葉原に住んでいるので、広告のサイネージだけが妖しく光るディストピア感を味わってみようと散歩してきました。 なお、自分は下記の理由で当に傘が苦手なので、何も持たずに堂々と歩き、まるで台風なんか来ていない通常の日常かのように歩いていたら、通行人たちが漏れなくビビっていました。 どのみち、そのへんに壊れた傘が転がっている上に、もはや小傘程度ではどうにもならないので、あまり関係なかったです。 まずは、秋葉原に行く前に、台風のお約束である川を見に行きましょう。とぼとぼと反対方向にある隅田川へ。いつもカップルがイチャついていたり、アニメみたいな露出度の外人女性が日焼けしたりしている場所です。最悪交尾中のカップルを見かけることもあるので、レアキャラの遭遇率が高い序盤のダンジョンのような印象が。 直近でプレイしたゲームが「ゼルダの伝説夢をみる島」だったこともあり、道が浅く浸水

    台風の影響で誰も居なくなった終末の秋葉原を「唯一生存した人類最後のオタク」ぶって歩いてみよう|にゃるら
    mashori
    mashori 2019/10/12
    秋葉原で立ってたメイドさんは「めいどりーみん」だったのか
  • 「オタク代表としてテレビ出演したせいで大炎上し人生がメチャクチャになった野間口律さんに、当時の心境と今を訊いてみよう!」9月21日〜25日|にゃるら

    オタク代表としてテレビ出演したせいで大炎上人生がメチャクチャになった野間口律さんに、当時の心境と今を訊いてみよう!」9月21日〜25日 ・9月23日 みなさんは、5年前に「ビートたけしのTVタックル」にて、オタク代表として紹介された野間口律さんを覚えているでしょうか。今でも一年に一度程度の頻度では当時のキャプ(下記参照)が拡散されるので、記憶の片隅に残っている方も多いでしょう。 ※今回の記事は彼へのインタビューな訳ですが、詳細や過程まで気にならない方は、文部分まで読み飛ばしてもらって構いません。 オタク代表として、そしてロリコンとして紹介され、意気揚々とそのオタクらしさを遺憾なく発揮してしまった彼は、瞬く間にインターネットのオモチャへ。一部からはオタクへの偏見を与えたこと恨みや仕込み疑惑を掛けられ、住所や過去を特定されるまでに発展。 すぐさま「野間口律」名義のアカウントを消去した彼は

    「オタク代表としてテレビ出演したせいで大炎上し人生がメチャクチャになった野間口律さんに、当時の心境と今を訊いてみよう!」9月21日〜25日|にゃるら
    mashori
    mashori 2019/10/12
    知名度上がってお声かかるの、素晴らしい
  • 想像力の欠如が人を怒らせる……「ケーキの切れない非行少年たち」感想|にゃるら

    当然「ケーキの切れない非行少年たち」は、等分ができない非行少年たちの無知を嘲笑うようなではありません。なぜ彼らが常識外の行動や思考をしてしまうのか、その認知の歪みに迫るです。 「ケーキを切れない非行少年たち」、そもそもの認知機能に問題あるゆえに世の中が歪んで見えてしまった少年たちを、一般的な教育以外の方法でどう救っていくかというなのに、Twitterではタイトルやバズったツイートだけ見て、非行少年たちの常識や教養のなさをバカにし見下す人がたくさん居る — にゃるら (@nyalra) August 15, 2019 興味を惹かせるためのキャッチーなタイトルの代償でもありますが、書に対して非行少年への怨みつらみやをぶつけたり、彼らの素行の悪さを嘆くのは間違っています。なぜなら、非行に至るまでには必ず理由があり、善悪の前に因果や動機を紐解く必要があるからです。上記のツイート、タイトルを

    想像力の欠如が人を怒らせる……「ケーキの切れない非行少年たち」感想|にゃるら
    mashori
    mashori 2019/08/16
    "等分ができない非行少年たちの無知を嘲笑うような本ではありません。なぜ彼らが常識外の行動や思考をしてしまうのか、その認知の歪みに迫る本"認知の歪みって怖くて、気づきと説明の重要さを再認識したほうがいい。
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