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ブックマーク / tocana.jp (4)

  • 伝説のマフィア末裔、マリオ・ルチアーノが激白「サイゼリヤは場合によっては高級イタリア料理屋よりいい」

    ※マリオ・ルチアーノのインタビュー3回分まとめはコチラ 2万部を突破した『ゴッドファーザーの血』の著者、マリオ・ルチアーノへのインタビュー中編をお届けする(前編はこちら)。“伝説のマフィア”ラッキー・ルチアーノの末裔である彼は、日で何を見て、何を感じたのか? ――アメリカ、コロンビア、パキスタン、フィリピンなどで多くの修羅場をくぐり抜けた末、1987年に日へたどり着いたマリオさん。以来、30年以上、ずっとこの国で生活しているそうですが、日はそんなに居心地がよいですか? マリオ・ルチアーノ(以下、マリオ) はい。日人は世界一マナーがいい。当に素晴らしい国だと思います。私は日で生涯を終えたいと考えています。 ――1987年に来日した当初は、戸惑いませんでしたか? たとえば当時のヤクザは「パンチパーマに口ヒゲ」がスタンダードだったと思うのですが。 マリオ みんな同じ格好、みんな同じ顔

    伝説のマフィア末裔、マリオ・ルチアーノが激白「サイゼリヤは場合によっては高級イタリア料理屋よりいい」
    mashori
    mashori 2018/06/19
    豊洲のサイゼリヤにセンチュリーで乗り付けて行くのか…
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
    mashori
    mashori 2017/05/17
    完全に出遅れた。シュタゲだって思ったら言い尽くされてた…
  • 「8分違いのパラレルワールド」の存在がニセ硬貨事件で証明された!? 異次元トラベラーに直撃取材! - TOCANA

    3月14日、奇妙なニュースがテレビに流れた。偽の1万円硬貨を使用した疑いで、1人の男が逮捕されたというのだ。詐欺容疑で逮捕されたのは、岐阜県の派遣会社の社員を名乗る30代の男。今年1月、北海道函館のコンビニで、買い物を装って偽硬貨を使用し、商品と釣り8500円をだまし取ったとされている。しかし、実際に使用されている500円や100円硬貨の偽物ならともかく、偽の1万円硬貨などという見た瞬間に発覚するような犯罪を、なぜこの男は行ったのだろうか。また、画像で公開された偽硬貨をみると、現実の硬貨としては存在しないはずの“昭和65年”という刻印がある。裏面には橋のような図柄があるが、それも日国に存在する橋ではない。さらに、捜査機関が偽1万円硬貨を鑑定にかけると――高価な希少金属が使われるなど上質な材料で、鋳造技術も大蔵省造幣局と比べて遜色ないレベルだというのだ。そもそも、精巧な“1万円”硬貨など、

    「8分違いのパラレルワールド」の存在がニセ硬貨事件で証明された!? 異次元トラベラーに直撃取材! - TOCANA
    mashori
    mashori 2017/03/17
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  • 死ぬまでに食べたい美味な虫10! 昆虫食愛好家・ムシモアゼルが厳選!!|TOCANA

    今年の5月、国連糧農業機関(FAO)より「近い未来の糧危機を昆虫が救う」という発表があった。それをきっかけに、「バッタを使った小麦粉の開発」や「虫をメニューに取り入れたレストランの紹介」など、昆虫へのさまざまな取り組みが報じられ、注目度は一気に急上昇! …となると何よりもまず、多くの人が知りたいのって「味」なんじゃないだろうか? ということで、昆虫愛好家である筆者が勝手に“美味な虫10種”を厳選してみた。死ぬまでに1度はべてほしい(もしくはべたい)、10種の虫はこちらである。 1、ミツツボアリ 最上のボンボンのような味 「生きた蜜壺」とも呼ばれるこのアリは、オーストラリアの砂漠地帯に生息している。お腹に蜜や樹液をためこんで運ぶという珍しい生態があり、琥珀色の摩訶不思議なルックスは衝撃的。コレがアボリジニの文化では、最高のデザートになるのだ。生のまま口に入れ、丸くふくらんだお

    死ぬまでに食べたい美味な虫10! 昆虫食愛好家・ムシモアゼルが厳選!!|TOCANA
    mashori
    mashori 2013/12/28
    "ぜひ来年の夏はキャッチ&イートでお試しを"
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