By Ellen Macdonald 物資不足が続くキューバでは、政府が提供するインターネットセンターの1時間あたりの料金はなんと一般的なキューバ人の給料1週間分に匹敵します。インターネットを求めて9000台を超えるPCを使ってプライベートネットワークが構築されるなど、政府のシステム外で対策がとられたこともありますが、さらに非公式の商用コンテンツを流通させる経路としてUSBメモリーによる「人力インターネット」が発展しています。 The Only Internet Most Cubans Know Fits in a Pocket and Moves by Bus — Backchannel — Medium https://medium.com/backchannel/the-only-internet-most-cubans-know-fits-in-a-pocket-and-moves