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Webと旅行に関するmashoriのブックマーク (2)

  • オンライン宿泊「これ、ありだな」予約ほぼ満床、翌朝まで続く旅行感

    「こちらはバーで、シャワーはこっちです」 「宿泊客」同士が自己紹介 「チェックアウト」まで続く宿泊 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、苦境が続く宿泊業。そんな中、和歌山県のとあるゲストハウスで、旅行がしにくい状況を逆手にとった面白い取り組みをしていると聞きました。その名も「オンライン宿泊」。ネットを通じ、まるで旅に出たような体験ができるそうです。旅行好きの記者(26)が、実際に体験しました。(藤野隆晃) 「こちらはバーで、シャワーはこっちです」 「これから宿の中を案内しますね。こちらはバーで、シャワーはこっちです」。午後8時過ぎ、和歌山県那智勝浦町のゲストハウス「WhyKumano」に「チェックイン」しました。オーナーの後呂(うしろ)孝哉さん(30)の案内に従います。 「寝室はこちらです。熊野古道をイメージした造りになっています」 木の良い香りがしそうだけど、においまでは分かりません。

    オンライン宿泊「これ、ありだな」予約ほぼ満床、翌朝まで続く旅行感
    mashori
    mashori 2020/05/11
    なるほど、webユースホステル感。
  • 縄文から平成まで全ての時代の駅を巡ってみた_PR【駅メモ】 ※追記「令和コスタ行橋駅」が誕生 | SPOT

    記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 1日目 6:30 寒々しい漁港の風景からおはようございます! もう3月も半ば、いつ春が来るのかとせわしない気持ちになる時期ですが、そんなものは無関係とばかりに寒い、めちゃくちゃ寒いです。なんならちょっと雪の予報とか出ているくらいです。 雪とまではいきませんでしたが、先ほどからなかなか雨が激しく、おまけに風も強いです。東京のコンビニで買った「風に強い!」と力強く書いてあったビニール傘が4秒で壊れました。それほどの強風です。 寒い、風が強い、雨、とおおよそ取材向きでない天候もさることながら、この場所、まったく人の気配がありません。夜が明けたばかりの早朝ということもあるのですが、通りを歩く人もいなければ、車もほとんど通りません。時が止まったかのような漁港にウミネコの鳴き声だけが響いています。 ここは石川県の能登半島

    縄文から平成まで全ての時代の駅を巡ってみた_PR【駅メモ】 ※追記「令和コスタ行橋駅」が誕生 | SPOT
    mashori
    mashori 2019/04/25
    いつもの方のいつもの記事だけど、廃駅からスタートってなんか地獄感あるんですが
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