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mazdaに関するmashoriのブックマーク (3)

  • マツダ「デミオ」メディア対抗エコ試乗会開催

    mashori
    mashori 2011/08/08
    スカイアクティブ、ふつーにエアコンつけて高速道走っても25.6km/L出すのか。
  • 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン | WIRED VISION

    前の記事 追加バッテリー可能、スリムなiPhoneケース 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン 2011年5月23日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Chuck Squatriglia Photo credit:マツダ ハイブリッド車や電気自動車が注目を浴びている一方で、信頼性が実証済みの内燃エンジンについては進展がないようだ。だが、内燃エンジンは今後も使われ続けるだろう。燃費効率がさらに向上した形で。マツダの新しいエンジン『SKYACTIV-G 1.3』が良い例だ。 SKYACTIV(スカイアクティブ)は、マツダの次世代エンジン(ガソリン、ディーゼル)技術の名称だ。マツダによると、写真のサブコンパクトカー『マツダ・デミオ』[日台湾以外での車名は『Mazda 2』。2011年前半に発売予定]は、新しい直噴1.3L内燃エンジンを搭載しており、10・15モ

    mashori
    mashori 2011/05/24
    えっとこの話去年も聞いたような。で、実際の値はいくつなのさ。そしていつ発売されるのさ。発売後の実車レビューが一番大事ですよ。でもまあ、低燃費化は重要ですよね、デミオに期待したい。
  • [マツダSKYACTIV]電動アシスト無しで30km/リットル…デミオ 新型 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、2011年から発売するモデルに搭載する次世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」を採用した商品の第一弾として、世界初の圧縮比14.0を実現し、電動アシスト無しで10・15モード燃費30km/リットルを達成した次世代直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」を開発した。 電動アシストを持たない量産エンジンの燃費性能では最高レベルとなる。新開発エンジンは新型『デミオ』に搭載して国内では2011年前半に発売する。 SKYACTIV-Gは、4-2-1排気システム、キャビティ付ピストン、マルチホールインジェクターなどの採用で量産用ガソリンエンジンとして世界で初めて圧縮比14.0の高圧縮を達成した。エンジンの効率を大幅に高め、従来比で燃費・トルクをともに15%向上した。低中速トルクの増大による実用域での使いやすさも向上している。 《レスポンス編集部》

    [マツダSKYACTIV]電動アシスト無しで30km/リットル…デミオ 新型 | レスポンス(Response.jp)
    mashori
    mashori 2010/12/08
    ついに完成しましたか!電動アシストを各社作る中でマツダは電動アシストなしに燃費伸ばす技術を進めてるって話はだいぶ前からきいてたのでついに…!「一方マツダは」となりましたな!
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