2012年8月24日のブックマーク (3件)

  • 阪神・淡路大震災 がれき撤去でがんに NHKニュース

    阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。 男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。 労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。 男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。 男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。 専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考

    mashow
    mashow 2012/08/24
    中皮腫早いな.30年くらい猶予があるかと思っていたのに.
  • アームストロング氏、米反ドーピング機構と争わず ツール7連覇剥奪の可能性 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    1999年から2005年のツール・ド・フランス優勝を達成したランス・アームストロング氏のコンボ写真。7連覇を達成した2005年にアームストロング氏は7の指を立てた(右下、2012年6月14日作成)。 【AFP=時事】(記事更新)世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス(Tour de France)を7連覇したランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏は23日、ドーピング違反を告発した米国反ドーピング機関(United States Anti-Doping Agency、USADA)とこれ以上争わないことを決めたと語った。 アームストロング氏の元同僚には永久追放処分 無実を主張するアームストロング氏は、USADAによる告発の取り下げを求めて連邦裁判所に申し立てを行っていたものの棄却され、今回の判断を下した。 アームストロング氏は、USADAの行動は自身

    mashow
    mashow 2012/08/24
    強いのはみんなドーピングしてたんで、やっぱりランス最強は不変。このタイミングなのは、広告とかで十分もうけて、かつ賞味期限が切れたからドーピング協会にお金を流さなくなったってだけかな?
  • 犬の自由を表現した写真がどれも可愛すぎて素敵 - Wonderfully Witty Dog Portraits -

    Ron Schmidt氏による作品の数々。 紐に繋がれることのない犬の世界を表現しているようです。 特別犬が好きなわけでもない方でも好きになってしまいそうな写真がいっぱいです。 心温まる写真ばかり。 ちなみに犬とのどちらが好きなのかと問われたら、私はどちらかというと犬派です。 世の中的にはの方が多いんでしょうか。 via: Wonderfully Witty Dog Portraits by Ron Schmidt - My Modern Metropolis

    犬の自由を表現した写真がどれも可愛すぎて素敵 - Wonderfully Witty Dog Portraits -
    mashow
    mashow 2012/08/24
    技術は非常に「自由度」が高くハイレベルだが、いささか広告的すぎる嫌いがある。心に響かない。