ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (3)

  • これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジュリアン・ラージというギタリストは、何から何まで規格外だ。10代の頃からミュージシャンとして活動し、ブルースやブルーグラス、カントリーのシーンに足を突っ込んできたかと思えば、パット・メセニーやカート・ローゼンウィンケルなど一流ギタリストが参加してきたゲイリー・バートンのバンドに15歳の若さで加入。さらに20歳のときに録音した初リーダー作『Sounding Point』(2009年)をエマーシーから発表してメジャー・デビューを果たし、ジャズの世界でも天才少年ギタリストとしてその名を轟かせた。 その後もフレッド・ハーシュと共演したかと思えば、ジャズ・ピアニストのテイラー・アイグスティがシンガー・ソングライター的な感性を光らせた傑作『Daylight At Midnight』(2010年)ではニック・ドレイクの名曲“Pink Moon”を奏で、ブルーグラス新世代を代表するパンチ・ブラザーズのク

    これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS
    mashow
    mashow 2017/01/20
    私もジュリアンラージではてブ3桁なことにスーパー驚いてる
  • 石若駿の心の内を覗いてみれば……これまでのイメージを覆すマルチ・プレイヤーぶりを発揮した初の歌モノ作『Songbook』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    日野皓正をはじめ多岐に渡るサポート仕事やカート・ローゼンウィンケルとの共演、自身のプロジェクト=PROJECT 67で〈東京JAZZ〉への出演などジャズ方面の仕事のみならず、初EPをリリースしたCRCK/LCKSとしての活動、WONKやDaiki Tsuneta Millenium Paradeの作品への参加など、さらに活躍の幅を拡げた2016年の石若駿。いま日でもっとも忙しいドラマーと言っても過言ではない彼が、昨年の初リーダー作『CLEANUP』以来となる新EP『Songbook』を突如完成させた。 EPは、全曲でCRCK/LCKSの小西遼&小田朋美や角銅真実らゲスト・ヴォーカルを迎えつつ、ドラムはもちろんピアノから打ち込みまで、ほぼすべての演奏を自身が担当したセルフ・プロデュース作。石若が学生時代から書き貯めていたという楽曲を中心に、びっくりするほどピュアなピアノと歌のデュオ曲や、

    石若駿の心の内を覗いてみれば……これまでのイメージを覆すマルチ・プレイヤーぶりを発揮した初の歌モノ作『Songbook』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
    mashow
    mashow 2016/12/14
    まだ届かない,わくわく
  • ジャズとメタルは水と油!? 西山瞳がマーティ・フリードマンと語る、リスペクトに溢れたNHORHM流メタル・カヴァーの美学 | Mikiki by TOWER RECORDS

    クラシックとユーロ・ジャズからの影響をもとに、国内外で活躍を続けてきたジャズ・ピアニスト、西山瞳。彼女が織原良次(ベース)、橋学(ドラムス)と共に結成したNHORHMは、ハード・ロック/ヘヴィー・メタルの名曲群をピアノ・トリオ編成でカヴァーするという、過去に例のないコンセプトを打ち出したグループだ。昨年発表されたファースト・アルバム『New Heritage Of Real Heavy Metal』はジャズ・リスナーのみならず、各界のメタル・フリークからも大絶賛された。 そんなNHORHMの新作『New Heritage Of Real Heavy Metal II』がこのたび完成。ピアノ・トリオによってパンテラやアングラ、メガデスまでをカヴァーした前作に続き、今回の選曲も驚きの連続。ハロウィンやゲイリー・ムーア、ドリーム・シアター、エクストリームあたりはともかく、LOUDNESSにジュ

    ジャズとメタルは水と油!? 西山瞳がマーティ・フリードマンと語る、リスペクトに溢れたNHORHM流メタル・カヴァーの美学 | Mikiki by TOWER RECORDS
    mashow
    mashow 2016/12/08
    織原くん!
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