先輩エンジニアが一緒に働きたいというのは、どんな新人なのか。@IT自分戦略研究所で行ったアンケートから、先輩エンジニアの本音が分かる!? 4月になり、皆さんの会社にも新人たちが入社してきたことと思う。アイティメディアのオフィスがある東京・丸の内周辺でも、4月3日にはあちこちのビルに入社式の看板が掛かっていた。現在も研修中らしい新人の集団をよく見掛ける。 研修が終われば、彼らは現場にやってくる。指導するのは若手の先輩エンジニアだ。早いところでは、もうすでに新人が配属されているかもしれない。 @IT自分戦略研究所では、これまで何度か新人エンジニアと先輩エンジニアをテーマにした記事を掲載してきた。今回、@IT自分戦略研究所でアンケートを実施し、その結果から現場で必要とされるのはどのような新人であるのかを探ろうと試みた。なお、今回のアンケートに答えていただけたのは136人であった。 今回のアンケー
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