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mediaとInternetに関するmashumaron2のブックマーク (4)

  • ネット社会で既存メディアはどう変化するのか

    2月7日、筑摩書房主催の「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」イベントが開催された。2月7日に発売される梅田望夫の書籍をテーマにこれからのWebの在り方をブロガーと議論するという趣旨で、会場には招待や抽選で選ばれたブロガーが参加。イベントの司会はブログ「情報考学 Passion For The Future」の橋大也氏が務めた。 イベントの第一部は、ブログ「R30::マーケティング社会時評」のR30氏、ニュースコミュニティ「FPN」を運営する徳力基彦氏を迎えたパネルディスカッション。「これからのメディアについて」をテーマとし、会場の質疑応答を含めた議論が行なわれた。イベントの内容は梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でもPodcstingで配信されている。 ● インターネットは発展するが、既存メディアの淘汰や再編は起き

  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
  • 教えて!サルトル!!:著作権権利処理簡素化をめぐって

  • ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある : 痛いテレビ

    2006年01月26日08:00 ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある カテゴリTBS zarutoro めずらしくNEWS23を見たら、ネット広告についてやっていた。 「ビデオニュース」っていう会社がYahoo!の100%子会社「オーバーチュア」に検索エンジン連動型広告を出していたが、「憲法改正」「靖国参拝」「中国反日デモ」などのキーワードがはじかれるようになった。 ビデオニュースが理由を問いただしたところ、オーバチュアは理由を明らかにするどころか、広告契約自体を拒否。 現在Yahoo!では「憲法9条」で検索してもビデオニュースの広告が表示されないが、Googleでは表示される。 おたかさんが出てくる広告の内容を見ると、ビデオニュース社も筑紫みたいに相当に左がかっている所のよう。 番組ではYahoo!Microsoftに続き、ついにGoogleまでもが中国の言論統制に協

    ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある : 痛いテレビ
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