「ShareKit」は既存のiPhoneアプリに3行追加するだけでソーシャルサービスに投稿する機能が作れるオープンソースのライブラリです。 オフライン機能やUIのカスタマイズなど、使い勝手の良い構造になっています。 投稿可能なサイトはTwitter、Facebook、Google Reader、Delicious、Tumblr、E-mailなどになっています。 ソーシャルなサイト構築は必須になってきているので、こういったライブラリが出るのは嬉しいですね。 対応しているコンテンツは画像、URL、テキスト、ファイルとなっています。 各サイトの利用にはAPIキーを埋め込む必要があるようです。 実際に使われている方のブログがあったので、使い方はこちらを参考にしてみてください。 ShareKitを使ってiPhoneアプリのTwitter連携にトライ 興味のある方はぜひ!