ソニーがVAIO事業の売却を決めた。1996年に米国で、国内では翌97年にパソコン事業に再参入して以来、AV機能の搭載や、スタイリッシュなデザインで他社製品との差異化を図り独自のポジションを築いてきたが、昨今のパソコン業界を覆う減速基調、特にコンシューマー分野におけるそれにあらがうことができなかった。その動きを加速させているのが、アップルに代表されるスマートフォン、タブレットの急速な台頭だ。 だが、かつてそのソニーとアップルの運命が交差した瞬間があった。アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者、当時)自らMac OSが動作するVAIOを手に、ソニーに協力を呼びかけたのだ。『スティーブジョブズは何を遺したのか』(2011年、日経BP社刊)を執筆・監修したITジャーナリスト林信行氏による、当時のインタビュー全文をここに改めてご紹介する。(編集部注:記事中の記載内容はすべて執筆当時の
HOME>IT>IVS>【経営者必読】「時価総額は作れる!」コロプラCSO長谷部潤氏が、IRの奥義を伝授!(前編) 時価総額3500億円以上(2014年2月8日時点)を誇り、ディー・エヌ・エー(同2700億円台)、グリー(同2200億円台)などの同業他社に大きな差をつけるコロプラ。「時価総額はつくれる」という同社CSO(取締役最高戦略責任者)の長谷部潤氏が、その恐るべきIR手法の全容を語った。(序論から読む) 【スピーカー】 株式会社コロプラ 取締役最高戦略責任者(CSO) 長谷部潤 氏 GMOインターネット株式会社 専務取締役 安田昌史 氏 株式会社スタートトゥデイ 取締役 柳澤孝旨 氏 (モデレーター) バークレイズ証券株式会社 ディレクター 米島慶一 氏 UBS証券株式会社 エグゼクティブディレクター 武田純人 氏 【このパートのヘッドライン】 ・IRの醍醐味を示した
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