Hatena Engineer Seminar #2 で発表した際のスライドです。 はてなにおけるiOSアプリ開発を説明しました。
先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう
チーム開発において、「チケット/Issue」「TDD」「コードレビュー」など、ソースコードの変更に対する効果的な開発フローについてよく考えるのだけど、なんにしてもこのあたりは非常に課題が多く、各社各コミュニティで色々なやり方が模索されているポイントだと思う。 で、まぁご多分に漏れず僕もよく考えるわけだけど、現状その過程で Pull Request こそが非常に効果的なのではないか、と思うので、ちょっとまとめてみようかと思う。 もちろん、言うまでもないようなことだよ、という人もいるかもしれないけど、そういう人がたくさんいると、非常に喜ばしいことだね。 Pull Request とは GitHub でこう呼ばれているので、こう呼ぶことにするが、ここでは、複数のリポジトリ/ブランチ間でのオープンな patch のやりとりのことだと考える。 あと、自分が使っているのが Git なので、ここでは G
はじめに:端末発売でAndroid 4.0時代が本格到来! サムスン電子は12月2日、Android 4.0を搭載したスマートフォン端末「GALAXY NEXUS SC-04D」を発売しました。通信キャリアはNTTドコモのみで、話題のLTE(Long Term Evolution)サービス「Xi(クロッシイ)」には対応していませんが、初のAndroid 4.0端末ということで注目を浴びています。 端末が発売となり、いよいよ本格的なAndroid 4.0時代が到来したといえます。前回の「開発者が知らないと損するAndroid 4.0の新機能44選」では、そんなAndroid 4.0の新機能を紹介しましたが、今回はAndroid 4.0用のSDKでアプリ開発を始めるための環境を構築し、Android 4.0アプリ開発用のEclipseのADT(Android Development Tool)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く