ブックマーク / natgeo.nikkeibp.co.jp (1)

  • 「殺人スズメバチ」が米国西海岸に上陸、SNS話題

    オオスズメバチ(Vespa mandarinia)が米ワシントン州で目撃され、当局は警戒している。(PHOTOGRAPH BY ATSUO FUJIMARU, MINDEN PICTURES) 2019年の終わり、米国西海岸で見慣れないスズメバチが2匹目撃された。その後の調査で東アジア原産のオオスズメバチと判明した。上陸した経緯はわかっていないが、ソーシャルメディア上では「殺人スズメバチ(murder hornets)」として話題になっている。 オオスズメバチは体長5センチにもなる、世界最大のスズメバチ。見つかった場所はワシントン州ブレインだが、勢力を拡大すれば、既に危機にある在来のミツバチや人にも危害が及ぶ。 オオスズメバチは、ミツバチのコロニーを襲撃し、壊滅させることで悪名高い。また刺された人が死ぬこともある。日では毎年、20人ほどがスズメバチに刺されて死亡している。中国では2013

    「殺人スズメバチ」が米国西海岸に上陸、SNS話題
    masinc000
    masinc000 2020/05/13
  • 1