2010年3月24日のブックマーク (2件)

  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

    配色パターンからWebデザインを考える
  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

    これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan