上京署は3日に強姦未遂の疑いで、京都市上京区元福大明神町に住む同志社大生を逮捕した。逮捕容疑は8月9日午後11時半ごろ、帰宅途中のエステティシャンの女性(22)に「遊ぼうよ」などと声をかけて自身の自宅に無理やり連れ込み、乱暴しようとしたというもの。 驚くことにこの容疑者は自身の『Twitter』に次の様な投稿を行っていた。 「俺様の300人目になりたいってメス、Twitterメッセ、LINE、メールでまってるぜ☆ 」 「記念すべき300人目が高1女との3Pとは想像もせんかったわ(2人の写真つき)」 「最近両刀やわ 明日ははじめて男に抜いてもらう」 「世界中のメスとセックスできる権利ほしいなー まあ俺なら持ってるも同然か」 などと自分の性欲の強さを自慢したかったのか、顔写真つきでまるでコレクションのごとく『Twitter』に公開していたのだ。これには『2ちゃんねる』掲示板の住民も
「あんただけ先には行かせへんで。私もすぐに行くよ」。今年2月、寝たきりの夫=当時(84)=の腹に深々と包丁を突き立てた妻(83)は、静かにつぶやいた。大阪府枚方市の自宅で介護していた夫を刺殺したとして殺人罪に問われた妻に、大阪地裁は裁判員裁判の判決公判で、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)の温情判決を言い渡した。結婚以来60年間、仲むつまじく連れ添った夫婦の運命は一体、どこで狂ったのか。 ■献身的な介護 9月6日、大阪地裁の602号法廷。妻は杖をつきながら小柄な体を証言台に進め、正面を見据えて判決主文に聞き入った。法廷での被告人質問で吐露した夫婦として過ごした日々と事件にいたる経緯が脳裏をよぎっていたのだろうか。 夫婦は昭和24年に結婚。時には無理難題を言い出す夫を妻は献身的に支えてきた。夫が残業後に突然、会社の部下を自宅に連れてきたときも嫌な顔をせずもてなした。夫が趣味の釣りに
16歳の少女を派遣型風俗店で働かせたとして、警視庁下谷署は、児童福祉法違反(淫行をさせる行為)容疑で、東京都台東区根岸のデリバリーヘルス「電マ戦隊イラマチオン」経営者、山本秀樹容疑者(35)=新宿区上落合=ら3人を逮捕した。 ほかに逮捕されたのは同店の元店長、湾野尚己(25)=豊島区南長崎と元従業員、栗方俊介(33)=練馬区光が丘=の2容疑者。 逮捕容疑は、昨年7月~今年6月、当時16歳の女子高生を台東区内のホテルなどに派遣して不特定多数の客に性行為させたとしている。 女子高生は当時、神奈川県の実家から家出し、同店の寮に住んでいた。栗方容疑者は女子高生が通う高校に年齢を確認後、警察の摘発を逃れるため、住民基本台帳カードや住民票を偽造、20歳であるように見せかけていたという。
これはもはやリニューアルというより「大粛清」だ。フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』が、10月改編を機に、コメンテーター陣を一斉にリストラしてしまったのである。 ピーコ、高木美保、しょこたんこと中川翔子、そして眞鍋かをり――。『とくダネ!』といえばあの人、とすぐ思い浮かぶ面々が一斉に番組から姿を消す。フジテレビ関係者がいう。 「別にコメンテーターに辞めてもらうのを隠しているわけではないが、目立たないようにしているのは本当でしょうね。ピーコさんや高木さんは番組の中で、“今日で卒業です”と挨拶したが、眞鍋さんは突発的なニュースが入った日ということもあって、最後の挨拶すらできなかった」 残るコメンテーターはごくわずか。海外ゴシップに詳しく、なんだかんだいって華のあるデーブ・スペクターと、小倉智昭のお気に入りの天気予報士のアマタツ(天達武史氏)、番組がなくなっても同じ場所に居座っていそうな前田忠
女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、上京署は3日、強姦未遂の疑いで、京都市上京区元福大明神町の同志社大2年、平隆久容疑者(21)を逮捕した。「夜歩いていたら女性を見つけ、性行為をしたいと思った」と容疑を認めている。 逮捕容疑は8月9日午後11時半ごろ、帰宅途中のエステティシャンの女性(22)に「遊ぼうよ」などと声をかけて自身の自宅に無理やり連れ込み、乱暴しようとしたとしている。 同署によると、隙をみて逃げ出した女性が翌10日に同署に被害届を提出。目撃情報などから平容疑者が浮上した。
私達の生活にインターネットが浸透していくとともにメジャーな言葉となった「オフ会」。普段は顔の見えない相手同士が、現実に顔を突き合わせて共に楽しく充実した時間を過ごすわけなのですが、実際に顔を合わせてみたらイメージと違ってがっかり、イメージをいい意味で裏切ってくれた、といった話も耳にします。そんな、参加者に様々な想いを抱かせる結果となる「オフ会」ですが、ネット上ではとある「オフ会」の微妙すぎる写真が話題となっています。 話題となっているのがこちらの写真。 こちらは随分と前に投稿された、ツイッターを介して「オフ会」を開催した時の様子だそうですが、何故か今また話題となっています。 写真では、皆さん折角顔を突き合わせているのに、全員視線は手元の携帯もしくはスマホ。しかも、ちょっと見ているという雰囲気ではなく、がっつり操作している感満載です。ということは、「オフ会」として集まったものの、会話はツイッ
スペイン南部アンダルシア州の銀行で、ゴルディーヨ村長らの指揮で抗議の座り込みを行う人々(今年8月)=ロイター 債務危機が深刻なスペインで、ラホイ政権の緊縮政策に対する地方の反発が強まっている。 南部アンダルシア州では、住民の先頭に立って略奪を指揮する村長まで現れた。 州都セビリアから100キロ。人口約3000のマリナレダはオリーブ畑の真ん中にある。フアンマヌエル・ゴルディーヨ村長(60)は8月、失業者ら十数人を率いて州内のスーパーを襲撃し、略奪したコメや缶詰をセビリアで貧困家庭に配った。 この事件について村長は「悲惨な現状を告発するための非常手段だった」と強調し、「不動産バブルに踊った銀行のツケを庶民が払わされているのだ」と訴えた。 スペインの失業率は欧州連合(EU)で最悪の25%だが、アンダルシアでは実に34%に達する。 村長は事件で全国的な注目を集め、貴族から奪った物を貧者に分け与えた
スマホの画面の狙ったところを正確にタッチできるタッチペン、ハンズフリーでの通話を可能にするワイヤレスヘッドセット。どちらもスマホと一緒に携帯すると非常に便利なアイテムだ。しかし両方を使うとなると、荷物が増えてしまってちょっとうっとうしい。「荷物を少なくして身軽に行動したい!」という人にオススメなのが、ロジテックのタッチペン型Bluetoothヘッドセット「LBT-MPPHS01BK」だ。 「LBE-MPPHS01BK」は、タッチペンとBluetoothが一体になった機器。普段スマホを使うときはタッチペンとして、先端で画面をツンツンつついて操作が行うことができ、通話時にはそのままペンを耳に当てることで会話を行うことができる。タッチペン型のボディに、スピーカーとマイク、音量調整ボタンが内蔵されているのだ。 Bluetoothは3.0に対応。ハンズフリー通話プロファイル「HSP」および「HFP」
始球式を終え、一礼するタレントの吉木りさ =千葉・QVCマリンフィールド(撮影・戸加里真司)
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