2023年8月18日のブックマーク (4件)

  • 「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞

    なぜ、防衛費を上げるのか。 日アメリカのことをどう思っているのか。 小学6年生には、分からなかった。だから、岸田文雄首相に手紙を書いた。【宮城裕也】 岸田首相に伝えたい 東京都世田谷区の私立和光小6年の36人が今年初めに書いた手紙は、こう始まる。 <私たちは、社会科や総合学習で、沖縄のことや戦争のことを学んできました。戦争は遠い昔の話だと思ったのに、今も苦しんでいる人がいることや、今にも続く問題であることがわかりました> <戦争は怖いし、絶対にやってはいけないと思っていたのに、ニュースで防衛費をあげようとしていることを知りました。そこで岸田首相に『ぜひ聞いてみたい、伝えたい』という声があがって、クラスのみんなで手紙を書きました>

    「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞
    masm
    masm 2023/08/18
    まったく正しい。防犯グッズの費用を、何で払わなきゃいけないんだ。犯罪者予備軍を駆逐せよ。補助金よこせ。
  • 「子供には一生見せない」『水ダウ』女性2人が丸刈りにされた「パワハラドッキリ」に視聴者の嫌悪感爆発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「子供には一生見せない」『水ダウ』女性2人が丸刈りにされた「パワハラドッキリ」に視聴者の嫌悪感爆発 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.08.17 16:30FLASH編集部 8月16日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された、女性を含む番組スタッフの設定の人物が、次々とバリカンで頭を丸刈りにする企画が、物議をかもしている。 番組では「ロケ中ミスをしたスタッフが次々とボウズになって戻ってくるとんでもないパワハラ現場テンションの作り方難しい説」を検証。ロケ現場でミスをしたスタッフ役の若手芸人やエキストラが、次々とセルフでバリカンを入れ、丸刈りにして戻ってくる、という内容だ。 【関連記事:「水ダウ」クロちゃんの恋人リチがタレント活動開始で「やっぱり売名」「踏み台にしてる」の声、1カ月で “肩書” もコロコロ変更】 企画は最終的に、長髪の女性スタッフも「女だからって関係ねえから、

    「子供には一生見せない」『水ダウ』女性2人が丸刈りにされた「パワハラドッキリ」に視聴者の嫌悪感爆発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    masm
    masm 2023/08/18
    事務所から「テレビ出れるチャンスだぞ」と実質強制される、リアルパワハラもありそうなもので。  “事前に了解している仕掛け人たちの丸坊主姿だが、”
  • 辛坊治郎氏「簡単に止めすぎ」JR計画運休への私見に「無責任男」集まる批判「遭難で救助された人が言っても」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    辛坊治郎氏「簡単に止めすぎ」JR計画運休への私見に「無責任男」集まる批判「遭難で救助された人が言っても」 社会・政治 投稿日:2023.08.16 14:18FLASH編集部 キャスター・辛坊治郎氏の「計画運休」に関する発言が注目を集めている。 辛坊氏は8月15日、ラジオ番組『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送)に出演。台風7号の影響で新幹線などが計画運休したことについてふれた。辛坊氏は 【関連記事:「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪】 「(大阪の)JRは止まっていても、私鉄はほぼ動いている。地下鉄もほぼ動いている。だからJR西日は平気で止めるってことはある。 だけど、当に止める必要がある天気の状態なら、止めることに同意なんですけど、だけど、簡単に止めすぎんじゃないのって」 と発言。続けて 「(JRは)旧

    辛坊治郎氏「簡単に止めすぎ」JR計画運休への私見に「無責任男」集まる批判「遭難で救助された人が言っても」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    masm
    masm 2023/08/18
    “2013年6月、ヨットで太平洋横断中に遭難し、救助された辛坊治郎氏(写真”
  • 「産経」「読売」 終戦の日に「核抑止」「大軍拡」あおる

    「首相は核抑止の重要性語れ」(「産経」)「抑止力強化が侵略を未然に防ぐ」(「読売」)―。終戦から78年の15日付の社説に、異様な見出しが並びました。 「産経」は論説委員長名の社説で、被爆地広島、長崎両市が今年の平和宣言で「核抑止」破綻論、脱却論を訴えていることに対し「国民の命と安全を脅かしかねない危うい主張」だとかみつき、両市の平和宣言を肯定的に報じたメディアまでも「核抑止の手立てを放棄」する「危うさに政治家やメディアはもっと敏感になったほうがいい」と攻撃。その上で、「中国が核威嚇してきたらどうするのか」とどう喝し、「核抑止」を受け入れるよう求めています。 「核抑止」とは、実際に核兵器を使用し、新たな被爆者を生み出すことを選択肢として持つことです。原子爆弾の業火の中で家族を奪われ、苦しみの中で戦後を生きてきた被爆者に対して、「同じ苦しみを他国に与える覚悟をもて」と迫る社説には、強い怒りと憤

    「産経」「読売」 終戦の日に「核抑止」「大軍拡」あおる
    masm
    masm 2023/08/18
    ロシアがやりたい放題できるのも、核のおかげだからね。