2019年1月25日のブックマーク (1件)

  • Yamato Muraoka|note

    プロダクトオーナーとはどういう存在であるべきか? 役職名の定義は様々ですが、プロダクトビジネスを展開する企業にはプロダクトオーナー(PO)が存在します。 弊社アライドアーキテクツでは2019年1月からカンパニー制を導入し、各カンパニー毎を擬似的な子会社として管理し経営しています。僕がカンパニー長を務めるプロダクトカンパニー(SaaSを始めとする自社プロダクト事業)では、カンパニー制導入に合わせて「プロダクトオーナー」という役職を明確にし、私含め3名のプロダクトオーナーにより4つのプロダクトを運営しています。 ただ一方で、

    Yamato Muraoka|note
    massa142
    massa142 2019/01/25
    “BtoBにおけるPRは、コストセンターではなく、営業でありマーケティングであり採用人事であるレベニュードライバーとして機能する、事業拡大に必要不可欠なファンクションです”