2017年12月28日のブックマーク (7件)

  • 僕ん家の猫はキジトラ - ひとつ恋でもしてみようか

    おとといが病気した、膀胱炎。 おとといの前日から、はあんまりおしっこをしなくなって、元気をなくしていた。夜には粗相をするようになって、おとといの朝、僕はおしっこのにおいで目を覚ました。 もうまったく元気がなくて、気が気でなくなり、ネットで調べた。が一日おしっこをしなかったらすぐに病院に連れていってください、とばかり書いてある。死にも直結する事態らしい。午後一番で病院に連れていくことにした。病院が開くまでのあいだも、はぐったりするか、トイレに行くかだった。でもトイレでは排尿できないらしく、フローリングやソファの上で漏らしてしまうのだった。 僕は、4歳になるこのと暮らしはじめて、まだ3ヶ月。の連れである。 だから、できればといっしょに動物病院に行きたかった。もそうしたがった。 でもその日のは、もともと仕事が休みだったけれども、体調がすぐれず、ふせっていた。けっきょく、午後に

    僕ん家の猫はキジトラ - ひとつ恋でもしてみようか
  • https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/2017/2017047838.pdf

    massarassa
    massarassa 2017/12/28
    “なぜ思春期を乗り越えることができたかといえば、(中略)自分より絶望した人間の言葉が、本の中にあったからだった。誰かが書き残した絶望が、私にとっては希望だった”
  • 2017 BEST MUSIC 20  - 青春ゾンビ

    例年30枚だったのがついに20枚に。移動中にラジオを聞く時間が増えたからかもしれない。『オードリーのオールナイトニッポン』と『ハライチのターン』に溢れんばかりの感謝を。ライブに行く回数はグッと減りましたし、音楽に関する文章を書く能力のなさを痛感したので、極力控えているのですが、音楽は変わらずに好きです。 20.やなぎさわまちこ『わたしの向こう側』 19.Spinning Coin『Permo』 18.Real Estate『In Mind』 17.台風クラブ『初期の台風クラブ』 16.Phoebe Bridgers『Stranger in the Alps』 15.Marker Starling『Anchors&Ampersands』 14.浜口庫之助『ハマクラの音楽いろいろ』 13.シャムキャッツ『Friend Again』 12.スカート『20/20』 11.Alvvays『Antis

    2017 BEST MUSIC 20  - 青春ゾンビ
  • 2017年 ベストアルバム20 - K Diary

    毎年やっているやつです。今年リリースされたやつでよかったやつ20枚挙げてく。例年通り完全におれの主観、趣味によるものです。あと、今年はあんまり新譜聴いていないんで、チェック漏らしているやつもいっぱいある。 20. シャムキャッツ『Friends Again』 Friends Again アーティスト: シャムキャッツ出版社/メーカー: TETRA RECORDS発売日: 2017/06/21メディア: CDこの商品を含むブログを見る派手なわけでもないし、特異なこともやっているわけでは無いけれど、とにかく良い曲、良いメロディが多いアルバム。 19. Waxahatchee『Out in the Storm』 OUT IN THE STORM アーティスト: WAXAHATCHEE出版社/メーカー: MERGE RECORDS発売日: 2017/07/19メディア: CDこの商品を含むブログを

    2017年 ベストアルバム20 - K Diary
  • 掃除が苦手な人に! 年末駆け込み大掃除、ここ“だけ”集中ポイント3箇所(寄稿:はせおやさい) - ソレドコ

    こんにちは。整理整とんと掃除が苦手なはせおやさいです。 掃除、面倒ですよね。とはいえ家は生活の拠点。部屋が汚れているとテンションが下がりますし、できる範囲で手をかけることの重要さをひしひしと実感しています。 そんな中いよいよ年末が近づき、気になることといえば大掃除です。 「大晦日までに大掃除を終わらせたい……!」という思いと、忘年会やカウントダウンフェスなど、「楽しい予定を優先させたい……!」という思いに挟まれる日々……。 その結果、「1日でできる掃除」をわたしなりに編み出しました。それは、掃除の場所を決めること。 浴室 キッチン トイレ この3箇所を掃除します。 もちろん家全体を完璧にやれれば、それに越したことはありません。ただ、そうも言っていられないのが忙しい年末。 今回紹介するのは「年末のイベントを優先したいけど、家もキレイにしたい!」という人におくる「1日だけ集中」プランです。掃除

    掃除が苦手な人に! 年末駆け込み大掃除、ここ“だけ”集中ポイント3箇所(寄稿:はせおやさい) - ソレドコ
    massarassa
    massarassa 2017/12/28
    精神衛生によい清掃術だ!
  • Alice Nine、挑戦と更新の末辿り着いた新作「“9”」を語る

    さまざまな経験を経て、今作で5枚目にして「僕たちはこういうバンドです」と自信を持って言えるアルバムが完成したというAlice Nine。今回のインタビューでは、アルバムに収録されるバラエティに富んだ各曲について深く話を訊くことで、常にチャレンジを繰り返してきた彼らの質に迫っている。

    Alice Nine、挑戦と更新の末辿り着いた新作「“9”」を語る
  • 【オウム裁判】最高裁の決定は妥当だ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オウム真理教の元信者で、都庁爆弾事件に使われた爆弾の原材料を運んだとして殺人幇助罪に問われ、東京高裁が無罪とした菊地直子さんについて、最高裁第一小法廷(池上政幸裁判長、大谷直人裁判官、小池裕裁判官、木澤克之裁判官、山口厚裁判官)が検察側の上告を棄却した。これで無罪が確定する。妥当な結論であり、幾重にも推論や可能性を重ねて無理矢理有罪を導き出した一審判決を批判している点も適切と言えよう。 法廷での菊池被告 一審判決(杉山愼治裁判長、江美健一裁判官、戸塚絢子裁判官)は、いくつかの間接事実から彼女の認識を推測し、それを元に「(教団幹部であった井上嘉浩死刑囚らの活動が)人の殺傷が生じ得ることも想起することが可能である」と可能性を論じたかと思うと、それがいつのまにか前提事実として扱って、「人の殺傷を伴うことがあり得ると認識した」と新たな認識へと飛躍させるなど、刑事裁判の判断のあり方として非常に問題が

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