2019年11月26日のブックマーク (3件)

  • 100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+

    ――2007年に日テレビ系番組「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターに選ばれて以来、足を運んだのはこれまで実に100カ国以上。この10年、どんな変化を感じますか? 「誰もがスマホを持ってる状況になったな、と感じます。アフリカのマサイ族も、アマゾンの奥地に行っても、やっぱりスマホを持ってるんですよ。で、通じるんです。携帯で写真撮ったり、動画撮ったりもしてる。上半身裸で、テントのようなところで暮らしてるのにスマホを見ていたりするのは、すごいちぐはぐで不思議な感じがします。この10年は、そうした変化にびっくりしてますね」 「『イッテQ!』の撮影で行ったインドネシア・コモド島が人生で初めての海外だったんですが、当時の感覚は、今とはまったく違いますね。携帯電話もガラケーで、海外で使うこと自体が今のように普通じゃなくて、誰ともなかなか連絡が取れなくて、不安しかなかった記憶があります」 イモトアヤ

    100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+
    massarassa
    massarassa 2019/11/26
    “70カ国ぐらい行った頃は、正直『もういい』って思ったんですけど(笑)、90〜100カ国目ぐらいからまた興味がわいてきました”
  • WEB特集 ベトナム人39人の死~危険な出稼ぎの実態~ | NHKニュース

    イギリス ロンドン近郊でトラックのコンテナから39人のベトナム人の遺体が見つかった事件から1か月。なぜ、多くのベトナム人が遠く離れたイギリスで命を落とさなければならなかったのか。取材を進めると、危険な出稼ぎの実態と経済成長著しいベトナム社会が抱える闇が見えてきました。 (ハノイ支局長 道下航) 先月23日、イギリス ロンドン近郊でトラックのコンテナから39人もの遺体が見つかったというニュースは大きな衝撃とともに瞬く間に世界中に広がりました。 39人はいったい何者でどこからやってきたのか。当初イギリスの警察が犠牲者は中国人との見方を伝えるなど情報が錯そうするなか、遠く離れたベトナムでは「自分の家族が事件に巻き込まれたのではないか」と訴え出る人が相次ぎました。 イギリスの警察がベトナム政府から寄せられた情報をもとに身元の確認を進めた結果、39人は全員ベトナム人で、15歳から44歳の男女だったと

    WEB特集 ベトナム人39人の死~危険な出稼ぎの実態~ | NHKニュース
  • https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2017/711.html

    https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2017/711.html
    massarassa
    massarassa 2019/11/26
    “脳に障害が残るような重い病気は、おおむね高熱をともないます。障害が残るのは熱のせいではなく、病気自体が重いのです。それが高熱の影響だと誤解されていることがあります” これ知らなかった。