2021年2月19日のブックマーク (3件)

  • 女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO

    愛、25歳。言わずと知れた日を代表する若手女優のひとりだ。 実は彼女、新宿には深い繋がりがあるという。 それはスクリーンデビューを果たし、少しずつ歩み始めた頃にさかのぼる。 新宿は、10代の橋愛にとってどういう街だったのか? そして、仕事での出会いなどで少しずつ変化していく自分自身。 懐かしい記憶をたどりながら、当時を振り返ってもらった。 思い出の街でたたずむ姿とともに、前・後編の2回にわたって、音が垣間見えるインタビューをお届けする。 新宿の安心感たるやなかったですね — 日は歌舞伎町周辺を歩きながら撮影しましたが、歌舞伎町を含めた新宿という街にはどんなイメージを持ってますか。 なんて言えばいいんだろうな……。雑多で少し危なくて、秩序がないというか(笑)。人間の性を丸裸にして生きている人たちがいるというイメージですね。昔、そういうゴタゴタした邪気の中にいないと何か落ち着かな

    女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO
    massarassa
    massarassa 2021/02/19
    “家っていう場所が居心地悪かったから、本当に映画館にいるだけで良かったんです。だから、実は、本数的には結構観たと思うんですけど、全然内容を覚えてなくて。映画を観てるっていうことが重要だった”
  • 1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい

    「録画飲み会」のやり方 簡単にやり方を説明すると ①前半はふつうに飲み会をし、録画しておく ②後半はその動画を見ながら飲む。これだけである 自粛と録画のしやすさも考え、今回はリモート飲み会の形式をとった。 参加者はこちら。郡司さんと鳴海さんは初対面だ。みんな「もう録画してる?」「まずは普通に飲むだけでいいの?」と探りさぐりである。 そして乾杯をした。録画しているが、特に緊張することもない。 当にただの飲み会だった。「これ見返して面白いかな…?」と途中不安になる。 あっという間に1時間がたった。 後半戦「振り返り」開始 あとは前半の飲み会の様子をみながら、お酒を飲むだけだ。まずは画面共有で録画をうつした。 左が1時間前の私たち、右がそれを見ている現在の飲み会だ。カオスだったので、これ以降は現在と過去の枠をつけます。 まず2人で待っていると 日西さん(過去)が「こんにちわぁ↑↑」と前髪をなお

    1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい
    massarassa
    massarassa 2021/02/19
    よざさんのやること、ほんとおもしろいな〜
  • (3ページ目)モテないと「格好がつかない」、元妻に未練…最後の出演作で長瀬智也が醸す“男の悲哀” | 文春オンライン

    死ぬ間際だからこそ明かされる、父のさまざまな秘密 一方で、第4話ではある秘密が明らかになる。寿限無の父親は自分であったこと、そしてその事実をずっと伏せてきたことを、寿三郎は、人生の最期だからと打ち明けてしまう。子どもたちは絶句する。さらに寿限無自身も、その事実を受けて寿三郎への対応を変える。 死ぬ間際だからこそ明かされる、さまざまな父の秘密。『俺の家の話』は、展開が進むにつれ、寿三郎が決していい父親ではなかったことをどんどん明かしていくのだ。 決して100パーセント善良なわけではない、間違いだらけの父親。「立派ではない父」をそれでも介護しなくてはいけない息子、娘の姿。それは寿三郎が父として立派であろう、威厳を保とうとする姿とは裏腹に存在する、家族のもうひとつの側面だった。 桐谷健太 ©getty 端的に言ってしまえば、異性からモテることを最期まで誇示したがる父の姿と、異性への欲に負けて間違

    (3ページ目)モテないと「格好がつかない」、元妻に未練…最後の出演作で長瀬智也が醸す“男の悲哀” | 文春オンライン
    massarassa
    massarassa 2021/02/19
    “異性からモテることを最期まで誇示したがる父の姿と、異性への欲に負けて間違った父の姿が、両方描かれている”