2021年10月11日のブックマーク (1件)

  • 山下敦弘監督が語る コロナ時代の今“バカバカしい映画”を撮る理由

    映画プロデューサーの伊藤主税(43才)や俳優の阿部進之介、山田孝之らが立ち上げた、短編映画制作プロジェクトMIRRORLIAR FILMS Season1』が9月17日より公開中だ。誰でも映画を撮れる時代の自由で新しい映画制作の実現を目指し、山下敦弘監督(45才)や俳優の安藤政信(46才)ら9人の注目クリエイターが監督を務める作。その内の1つ、『無事なる三匹プラスワン コロナ死闘篇』のメガホンをとった山下監督に話を聞いた。 * * * コロナ禍の三浦海岸で、性欲を持て余したうだつの上がらない4人の中年男性の姿を描いた『無事なる三匹プラスワン コロナ死闘篇』。作は、10年前に撮られた『無事なる三匹』の続編である。『無事なる三匹』は、東日大震災が起きた3月11日にちなみ、41人の監督たちによる3分11秒の短編オムニバス作品の1つとして公開された。震災をテーマとする作品が多いなか、山下監

    山下敦弘監督が語る コロナ時代の今“バカバカしい映画”を撮る理由
    massarassa
    massarassa 2021/10/11
    取材しました。