ブックマーク / crea.bunshun.jp (2)

  • ジャンヌダルクってこんな気持ち? 元地下アイドル名プロデューサーは 男性中心のバラエティ界で異彩を放つ | テレビマンって呼ばないで

    ――「イワクラと吉住の番組」はオープニングCGからスタジオセット、小物に至るまでビジュアルにもすごくこだわりを感じます。これは小山さんの意図ですか? そうですね。ビジュアルについて考えるのが好きなんです。毎回、自分の番組はがっつり自分でイメージをつくってます。「イワクラと吉住の番組」だと、まず夜の明るいリビングみたいなイメージがあって、そこから小道具やその他の要素を考えていき、美術さんには「こういう画面にしたいんです」とテロップを載せた画面のイメージから伝えました。深夜枠で低予算な中で、美術さんがかなり頑張って実現してくれました。 明るいリビングをイメージして制作された「イワクラと吉住の番組」のセット。 ――なぜそこにこだわりが? 番組のセットとかって、ぼーっと見ていてもイメージとして残ると思うんです。ロゴやセットの雰囲気込みで覚えてもらうきっかけになるし、そこをこだわることで自分の番組が

    ジャンヌダルクってこんな気持ち? 元地下アイドル名プロデューサーは 男性中心のバラエティ界で異彩を放つ | テレビマンって呼ばないで
    massarassa
    massarassa 2022/11/05
    “番組としての色が見えてこないものをダサいと思っているのかもしれません(中略)内定をもらってから入社するまでの期間に改めてテレビを観ていたときに、実は結構統一感がない番組も多いんだなと思ったんです”
  • はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介

    お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。 第3回に登場いただくのは、『R-1ぐらんぷり2020』と『M-1グランプリ2020』でチャンピオンとなったマヂカルラブリー・野田クリスタルさん。昨年の7月からキンクマハムスターのはむはむと暮らしています。 ペットショップで一目惚れしたという野田さん。最初はよこしまな気持ちでペットへ興味を持ったそうですが、はむはむとの出会いでその気持ちは一変。 ペットカメラで随時チェックし、事や体調の管理を徹底するなど、小さな小さな命と真剣に向き合っています。 「見た瞬間に、飼うなら大事に育てたいっていう気持ちが芽生えた」 キンクマハムスターのはむはむと野田クリスタルさんのツーショット。つぶらな瞳にキュン。 ――はむはむと暮らし始めたきっかけを教えてください。 元々、動物が好きで、ずっと飼ってみたかったんです。特に犬

    はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介
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