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ネタと映画に関するmassavaのブックマーク (7)

  • 【衝撃】1978年にスターウォーズに影響されて日本が作った和製スターウォーズがいろんな意味で凄い件(笑) | バズプラスニュース

    1977年に北米で大ヒットした「スター・ウォーズ」。その人気にあやかろうと、1978年のスター・ウォーズ日公開前に、日の東映が猛スピードで作って公開した和製スター・ウォーズが存在するのをご存知だろうか? ・チープさと稚拙さが感じられる仕上がり その描写、ストーリー、演出、あらゆる点がスター・ウォーズと似ており、一部の人がスター・ウォーズの関連作品だと勘違いしたほどである。総製作費は15億円で、元祖のスター・ウォーズ以上の予算を使用しているのだが、正直、チープさと稚拙さが感じられる仕上がりとなった。 ・そこそこの人気を博した その作品は「宇宙からのメッセージ」というタイトルで、チープながらテレビドラマ化もされ、そこそこの人気を博した。しかし前述したように描写がスター・ウォーズと酷似しているため、どういう目的か不明だが、物のスター・ウォーズのスタッフが撮影現場に訪れたこともある(偵察?)

    【衝撃】1978年にスターウォーズに影響されて日本が作った和製スターウォーズがいろんな意味で凄い件(笑) | バズプラスニュース
  • 47都道府県を象徴する47本の映画 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    アメリカの情報誌「Time Out」ニューヨーク版が、50州を象徴する映画の特集を組んだそうな。 アメリカ50州を象徴する50映画 : 映画ニュース - 映画.com 無難なヌルい作品が並ぶかと思いきや、テキサス州はちゃんと『悪魔のいけにえ』だし、メリーランド州は『ピンク・フラミンゴ』になってるあたりは容赦がない。地元ニューヨークも『恋人たちの予感』とか『ニューヨークの恋人』あたりのオサレ感があるやつじゃなく、ちゃんと『タクシードライバー』になってるあたりは好感が持てます。 悪魔のいけにえ 特別価格版 [DVD] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2009/01/30メディア: DVD購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (38件) を見るピンク・フラミンゴ [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2013/10/02

    47都道府県を象徴する47本の映画 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 2013年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 « 破壊屋

    多くの人が「2013年の誰映画大賞はガッチャマンだろう」と予想していたはずだけど、『ガッチャマン』はまさかの2位。この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013は史上最多得票で『ハダカの美奈子』となりました。その脅威の得票数は2012年の誰映画大賞『新しいを買わなくちゃ』の4倍! 3位は俺個人の意見を言わせてもらえば、ここ数年でもっとも最悪の映画『R100』。 4位はレシピ映画化『体脂肪計タニタの社員堂』。 5位はアーティスト村上隆の初監督作品『めめめのくらげ』。これは三部作の第一作で、第二作は今年公開予定。テレビシリーズも考えているそうですぜ。 6位は子役ブームを当て込んだリメイク『おしん』。スポンサー集めに全力を尽くしているのが見え見えで、身売りや糧難を描いた設定なのに質屋や外産業とタイアップキャンペーンしたのが印象的だった。 7位の『タイガーマスク』は伊達直人運動(児

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  • 責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿曰く「自分で“失敗した”とは絶対言うな」 前回に引き続き「飛べ!フェニックス」がお題です。リーダーがみんなに大きなリスクという秘密を隠し通し、結果的に生還できたというストーリーから「ウソやペテンはダメだが、勝つためには嘘にならない詭弁は弄しても構わない。最終的に勝てばみんなハッピーなんだから」というお話でした。 押井:勝負は勝つためにやるんだから、勝たなきゃ意味がないんです。だから勝つためには詭弁だって使うんです。例えば作った映画の評判が良くなかったとしても、監督は「とんでもないものを作っちゃった」とは言うかもしれないけど、「失敗した」とは絶対に言ってはいけない。これは宮さん(宮崎駿)に習ったんです。「自分で“失敗した”って言うな、口が裂けても言っちゃダメ」って。 ははぁ。 押井:「わけがわかんない作品」と言われても「わからない奴のほうがバカなんだ」って言い続けるんです。そりゃ難解な

    責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン
  • YouTube - 映画評論家町山智浩さん、映画「もしドラ」を鑑賞

    2011/6/10 新宿バルト9で「もしドラ」を鑑賞した町山さん 劇場から出てきてから直ぐの感想です。 ネタバレ?もありますので鑑賞を予定されている方は見ないでください。 後で正式に評論を発表されると思います。

    YouTube - 映画評論家町山智浩さん、映画「もしドラ」を鑑賞
  • 3D映画の退化の歴史 « 破壊屋

    3D映画の退化の歴史………ってネタだからね。正確じゃない表現もあるよ。 人類が3D映画と触れ合う ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組) [DVD]|2007年12月公開 ↑めっちゃ実写っぽいけど、ジャンルは一応アニメ。 今となっては『アバター』から3D映画が流行したような印象があるけど、『ベオウルフ/呪われし勇者』『ルイスと未来泥棒』『ボルト』といったアニメ作品は以前から3Dだった。映画館で3D映像を初体験する子どもたちがキャッキャッ騒いでいると、俺も一緒にテンションあがったものだった。 アバターの公開日が決まる 2008年2月 『アバター』の主要な撮影が終わったときのジェームズ・キャメロン監督のカッコいいコメントをeiga.comから引用する。 これがいい作品になるか、偉大な作品になるか、ひどい作品になるかは分からないが、観客が想像したこともなかった映像になることは間違いない。そし

  • 過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」

    松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかりべる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット 携帯用アソコティッシュ

    過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」
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