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2017年2月23日のブックマーク (4件)

  • 無料でウェブサイトやブログに使える写真を検索可能な28サービスまとめ

    無料の写真素材を扱うストックフォトサービスの中には、個人利用だけでなく、商用利用が可能なものや、クレジット表記が不要で完全フリーに使える写真も多く存在します。さまざまなジャンルのストックフォトサービスがSocial Media Todayによってリストアップされており、写真家が撮影した「作品」と呼べるレベルの写真や、べ物に特化した写真、ヴィンテージ写真、ファッションに関係するおしゃれな写真など、検索サービスによって扱う写真の特色がさまざまなので、見ているだけでも楽しめます。 28 Places to Download Free Images for Websites and Blogs | Social Media Today http://www.socialmediatoday.com/marketing/28-places-download-free-images-websites

    無料でウェブサイトやブログに使える写真を検索可能な28サービスまとめ
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
    massava
    massava 2017/02/23
  • [CSS]多様化したデバイスに対応!CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法

    スマホは年々大型化し、スクリーンサイズは多様化しています。また、タブレットは小型化の傾向ですがさまざまなスクリーンサイズのものが流通しています。デスクトップもワイドスクリーンなど、わたし達が使用しているデバイスは非常に多様化しています。 スマホ、タブレット、デスクトップ、ワイドスクリーンの異なるスクリーンサイズのレスポンシブ用に、CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法を紹介します。 The 100% correct way to do CSS breakpoints 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ブレイクポイントで混乱する原因 Tips 1: ブレイクポイントを的確に取得する Tips 2: ブレイクポイントの範囲に分かりやすい名前をつける Tips 3: ブレイクポイントを定義するコード ブレ

    [CSS]多様化したデバイスに対応!CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法
  • JavaScriptコードは1行のみ!超手軽にWebサイトでパララックス効果を実現できる「Rellax.js」使ってみた - paiza開発日誌

    どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、自分のWebサイトに「パララックス効果」を取り入れたいと考えたことはありませんか? 「なんだか難しそう…」とか、「実装が面倒くさい…」のようなイメージをもし持っているのであれば、今回ご紹介するJavaScriptライブラリが一発解消してくれますよ! 【 Rellax.js 】 今回のテーマである「パララックス(視差効果)」がどんなモノであるかは、「Rellax.js」の公式サイトを見ると分かりやすいです。 このように画面を上下に動かす際に、複数のHTML要素が異なるスピードでアニメーションすることで、Webページが立体的になって印象に残りやすいサイトになります。 「Rellax.js」は、このような「パララックス効果」を可能な限り簡単に書けるようにしてくれるJavaScriptライブラリというわけです!(ちなみに、「ver1.0」か

    JavaScriptコードは1行のみ!超手軽にWebサイトでパララックス効果を実現できる「Rellax.js」使ってみた - paiza開発日誌