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ブックマーク / black-flag.net (7)

  • jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法|BLACKFLAG

    Webページ内に並べられた要素の高さを揃えるスクリプトサンプルや jQueryプラグインを今までもいくつか紹介してきましたが、 並べられた要素をレスポンシブ対応かつ1行ごとに高さを揃える形での スクリプトサンプルを試しに作ってみたので紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 サンプル画面でウィンドウサイズを伸縮させてみてください。 「jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法」サンプルを別枠で表示 MediaQueriesでウィンドウサイズによって1行ごとに並ぶ要素数を変えてありますが それぞれ1行ごとの最大の高さに要素の高さが揃うようになっています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="listarea"> <ul> <li>このテキストはサンプル用のダミーテキストです。このテキストはサンプル用のダミーテキストです。このテキ

    jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法|BLACKFLAG
  • パララックス制作などで使えるスクロールして特定の位置でアニメーションなどの処理を実行させることが出来るjQueryプラグイン「jquery-peekaboo」「jQuery Waypoints」|BLACKFLAG

    パララックスサイト制作の際などで活用できる ページ内の特定のスクロール位置でアニメーションなど何か処理を実行させることが出来る jQueryプラグインがいろいろ使い道がありそうだったので 自分用のメモ書きとして紹介してみます。 uniba/jquery-peekaboo・GitHub 使い方はとても簡単で ページをスクロールしてアクションを実行させるポイントになる箇所に対して 下記のような記述で処理を実行させます。 ◆SCRIPT $(function(){ $('.point').on('appear',function(){ $(this).css({opacity:'0'}).stop().animate({opacity:'1'},1000); }); }); この記述の場合は、ページをスクロールして 「.point」とクラス付けされた要素の位置に辿り着いたら その要素に対してフェ

    パララックス制作などで使えるスクロールして特定の位置でアニメーションなどの処理を実行させることが出来るjQueryプラグイン「jquery-peekaboo」「jQuery Waypoints」|BLACKFLAG
  • jQueryアニメーションでCSS3のTransformを操作して拡大縮小/回転などを実装させるいろいろ|BLACKFLAG

    jQueryを使ったアニメーションではCSSのプロパティ値を操作することによって ページ上に様々なバリエーションのアニメーションを簡単に実装することが可能になりますが 現状(ver.1.8)のデフォルト状態でのjQueryファイルでは CSS3のTransform系の回転「rotate」や拡大縮小「scale」といった アニメーション値を操作することはできません。 そんなCSS3のTransform関連のプロパティ値を jQueryアニメーションとして操作させることを可能とするプラグインがいくつかあったので 使いやすかったものをサンプルアニメーションを交えて紹介してみます。 jquery-css-transform.js / jquery-animate-css-rotate-scale.js jQueryでCSS3のTransformアニメーションを操作させるプラグインはいくつかあります

    jQueryアニメーションでCSS3のTransformを操作して拡大縮小/回転などを実装させるいろいろ|BLACKFLAG
  • jQueryで「jquery.cookie.js」を使ってページの初回アクセスのみ処理を変える方法|BLACKFLAG

    このところ立て続けに、 Webページ上に初回アクセスのみ動画を表示させたい、 Webページ上に初回アクセスのみモーダルウィンドウを表示させたい、 など、初回アクセス時に処理・制限を変える要望があり、 「jquery.cookie.js」を使ってのクッキー処理にて それらを制御するサンプルを作ってみたので、 メモ書き程度に紹介してみます。 今回のサンプルでは、 初回アクセス時のみページ上に「初回アクセスです。」の メッセージテキストを表示するサンプルです。 jQuery Cookie First Access Control まずは動作サンプルから。 下記のリンクをクリックして表示されるページは、 初回アクセス時のみ、ページ上に「初回アクセスです。」のテキストが表示されます。 ※リロードしてアクセスが2回目以降となるとテキストは非表示になります。 ≫jQuery Cookie First A

    jQueryで「jquery.cookie.js」を使ってページの初回アクセスのみ処理を変える方法|BLACKFLAG
  • リスト要素を簡単にページネーションを付けて分割することができるjQueryプラグイン「jPages.js」|BLACKFLAG

    ページ内にニュースや画像など、たくさんのリスト要素を表示する際に ページネーションを使ってリストを決められた数で分割して表示する方法はよくありますが それをjQueryで簡単に実装することができるプラグイン「jPages」が とても便利で活用できそうだったのでご紹介。 jPages jQueryファイルとjPagesプラグインファイルを読み込んだ後に ◆SCRIPT $("div.holder").jPages({ containerID: "itemContainer" }); }); と実行用スクリプトを記述して対象のリストを分割させます。 実行後のデモサンプル画面はこちら。 jPages DEMO | Defaults プラグインページのデモでは通常のページネーションだけでなく、 プルダウンでページ指定するものからカルーセル状の物、 タブ状の物やキーボードから操作を可能とするものなど

    リスト要素を簡単にページネーションを付けて分割することができるjQueryプラグイン「jPages.js」|BLACKFLAG
  • jQueryでページ遷移時にスライドアニメーションをつけてみる【改訂版】|BLACKFLAG

    かなり前に「jQueryでページ遷移時にアニメーション効果をつけてみる。」と題して、 jQueryでページ遷移時に画面をスライドさせるアニメーション効果をつけるSCRIPTを紹介しましたが、 どうやらブラウザによって、画面遷移後にブラウザの「戻る」ボタンで前画面に戻ると 遷移時にアニメーション用の動作として操作したCSSの指定が残ってしまって 画面が真っ白になることがあったので、その不具合対応版を作ってみました。 jQuery PAGE SLIDE MOVE まずはサンプルから 【改訂版】サンプルはこちら※「次へ」をクリックしていくとページ全体がスライドして遷移します。 画面内の「次へ」などをクリックして画面遷移した後、 ブラウザの「戻る」ボタンを押しても画面が真っ白にな現象は発生しないと思います。 ※以前の記事のサンプルはブラウザによって画面が真っ白になります。 以前の記事の内容から H

    jQueryでページ遷移時にスライドアニメーションをつけてみる【改訂版】|BLACKFLAG
  • 画像ローディング中にLoadingアニメーションを表示するjQueryプラグイン「How to Create an Awesome Image Preloader 」|BLACKFLAG

    最近ではWebページ上に多くの画像を表示するような場合には、 読み込むまでにLoadingアニメーションを表示してユーザーのストレスを軽減させる手法をよく見かけますが、 それを簡単に組み込むことができるjQueryプラグイン 「How to Create an Awesome Image Preloader 」が便利そうだったので紹介してみます。 ≫How to Create an Awesome Image Preloader | Nettuts+ ≫DEMO:Image Preloader デモ画面上で動作を確認すると以下の様な感じに。 DEMO:Image Preloader 単純に画像ロード中にLoadingアニメーションを表示するだけでなく 完了後は画像が順々にフェードインしてくる加減が気持ちいい。 Loading中は該当要素に対して「.preloader」のクラスを付加して、

    画像ローディング中にLoadingアニメーションを表示するjQueryプラグイン「How to Create an Awesome Image Preloader 」|BLACKFLAG
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