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ブックマーク / www.e-aidem.com (6)

  • 【マイナー志向?】元コミックボンボン派がその後の人生と影響を語る会 - イーアイデム「ジモコロ」

    『ボンボン』派……王道の『コロコロ』に対するカウンターとして存在し、その後の人生もなぜかマイナーな方を選んでしまいがち。そんなボンボンっ子たちが、好きだったマンガやなぜ好きだったのかを語ります。プラモ狂四郎、お気楽忍伝ハンゾー、海の大陸NOA、アホーガン、SDガンダム、サイボーグクロちゃん、ロボットポンコッツ……実は名作揃い! ハイパーヨーヨー、ミニ四駆、そしてポケットモンスター…… 1988年生まれの筆者にとって、小学生時代のカルチャーは常にコロコロコミックの影響下にありました。 月刊コロコロコミック 小学館が発行している小学生向けの月刊漫画雑誌。1977年創刊、現在も発行中。ドラえもん、ビックリマン、ミニ四駆、ポケモン、星のカービィ等を扱い、小学生男子にとってのバイブルかつ、カルチャー発信基地だった クラスの男子のほとんどがコロコロを読んでましたね。少なくとも僕の小学校はそうでした。

    【マイナー志向?】元コミックボンボン派がその後の人生と影響を語る会 - イーアイデム「ジモコロ」
    massava
    massava 2022/09/07
    ちゃんと読めてないけどタイトルで発想したのはセガサターン派とPCエンジン派のこと。生涯年収までの相関性知りたい
  • 道ゆく人からの売上げ毎月100万円!? 新宿ど真ん中で140年続く材木店の意外な生き残り方 - イーアイデム「ジモコロ」

    新宿にある「遠藤材木店」は、明治11年から続く老舗の材木屋。創業から140年以上の歴史を持ちながら、デジタル機材の導入やDIYカフェの経営など、時代に即した新たな取り組みを続けています。変わりゆく新宿や材木業界の中で生き抜く秘訣について、7代目社長の遠藤通郎さんに聞きました。 こんにちは、ライターの淺野(あさの)です。いま僕は東京の新宿に来ています。 世界一の平均乗降客数を誇る新宿駅や、世界的スポーツイベントの舞台にもなった新国立競技場を抱え、三大副都心のひとつとも呼ばれる新宿区。 かつて日一高いビルだった東京都庁を筆頭に、高層建築が並ぶ様子はまさに「コンクリートジャングル」とでも呼ぶべきでしょうか。 都会ゆえに物の木々が足りない気もしますが、建物について言えば新宿に限った話でもないようで。林野庁の調査によれば、新設される共同住宅の木造率は、平成30年時点で18%(※)程度となっている

    道ゆく人からの売上げ毎月100万円!? 新宿ど真ん中で140年続く材木店の意外な生き残り方 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 家飲みを手軽に充実させよう。カルディ好きブロガー推薦、おつまみにぴったりな“ちょい足し”アイテム - りっすん by イーアイデム

    文 ぱぴこ こんにちは、ぱぴこです。普段は会社員をしながら、夫と犬と平和に暮らしています。 職場へ出勤しても「軽く飲みたい、おいしいものをべに行きたい」願望をなかなか満たせなかったりする昨今。自宅で仕事をする機会も増え、仕事終わりに「宅飲み」をする頻度が上がったという人もいるかもしれません。せっかくなら、家で楽しむお酒やおつまみのラインアップを充実させたいですよね。 わが家でもよく宅飲みするようになり、手軽に作れておいしい「つまみ飯」への欲求がとどまることを知りません。しかし仕事が終わって疲れているときに、調理や後片付けなど面倒なことはなるべくしたくないし、パパっとおいしいものをべたい!! そんな欲望を満たすのにぴったりなのが「カルディ」で買える材たち。私は以前から「カルディ大好き芸人」を勝手に名乗っているのですが、カルディにはほぼ「開けるだけ」で調理の手間なく、おつまみを“ちょい足

    家飲みを手軽に充実させよう。カルディ好きブロガー推薦、おつまみにぴったりな“ちょい足し”アイテム - りっすん by イーアイデム
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
  • 僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」

    カメントツの振り返りコラム こんにちは、ライターや漫画家をやっているカメントツです。 今回は、僕が体験した「お仕事をロボットに奪われてしまった人」の豹変っぷりを描きましたがいかがでしたでしょうか? まぁ…Yさんのことは劇中であんな風に描きましたが、この職場がめちゃくちゃ好きな人だったんでしょうね…。ちなみに自動車工場の仕事は、給料も良く休みもしっかりしているので割とオススメです!

    僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか? - イーアイデム「ジモコロ」

    静岡県富士宮市にお店を構える「たけのこ王」こと風岡直宏さん。現在、テレビ番組「沸騰ワード10」で話題になっているが、すべてはジモコロの偶然の出会い(2015年)から始まっている。クワガタとタケノコでなぜフェラーリを2台買えたのか? その軌跡に迫ってみた。 コトの発端は静岡県富士宮市で偶然見かけた謎の看板 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。先日公開した記事「【日帰り】超インドアが3種のアウトドアレジャーを連続で体験したら超充実した件」、この取材で静岡県を訪れていたのですが、車を運転していたらやけに気になる看板が目に飛び込んで来ました。 「クワガタ」 「固いもも」 「風岡直宏がたけのこで日一の味を目指しています」 見慣れない看板の並び。得体の知れなさ。この店は一体なんなんだろう? 好奇心が顔を覗かせたものの、取材現場に急いでいたためその場ではスルーしました。 その後、近くでアウトドアガ

    【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか? - イーアイデム「ジモコロ」
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