ここは GTK+ を使用したユーザインタフェースビルダである Glade を使用 して、Xのアプリケーションを作ってみようというページです。 とっても簡単ですので、是非チャレンジしてみください。 Gladeを導入しよう Gladeを使うためにはインストールしなければなりません。GladeはGTK+の 1.2.xを必要としますので、もしGTK+がインストールされていなかったり、 古い1.0.xがインストールされている場合には、GTK+からインストールし なければなりません。Linuxで、RPM管理されている場合には簡単です。 古いGTK+を1.2.xにアップグレードします。そうでなければ本家GTK+のペー ジよりソースをダウンロードしてインストールします。 すべてをソースからインストールするときには、以下の順番です。 glib GTK+ Glade どれも tar で展開して、
Tony Gale <gale@gtk.org>, Ian Main <imain@gtk.org> and 翻訳: GTK 日本語メーリングリスト有志April 10th, 1999 これは C 言語インタフェースを介して GTK(the GIMP Toolkit) を使う際の チュートリアルである。 1. 序文 2. さあ始めよう 2.1 GTK の Hello World 2.2 Hello World のコンパイル 2.3 シグナルとコールバックの仕組み 2.4 イベント 2.5 Hello World の詳細 3. さらに進もう 3.1 データ型 3.2 シグナルハンドラをさらに 3.3 Hello World の改良 4. ウィジェットのパッキング 4.1 パッキングボックスの概念 4.2 ボックスの詳細 4.3 パッキングのデモンストレーションプログラム 4.4
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