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歴史に関するmaster9064のブックマーク (2)

  • 二子玉川の堤外地問題と小字地図に関して幾つか指摘その1

    二子玉川の堤外地に建つマンションが高値を付けてる事に嘆いて小字地図という面白いものを公開してくれた人がいる。 でもその事をまとめたtogetterではそれに対して間違ったり不適当なツイートばかり拾ってるので指摘するよ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2381841 過去の経緯二子玉川には堤防の切れ目があった。陸閘ともいう。閘はパナマ運河などの閘門の閘で、板で締め切って水をブロックして水位を変化させるものだ。それが陸にあるから陸閘。 https://maps.app.goo.gl/DKKV4c1kefy3BVSE9 余談だがこの道は結構重要な道で、江戸時代の矢倉沢往還(青山通り大山道)だった。真っ直ぐ行って多摩川に出たところに渡船(二子の渡し)があったのだ。川を渡って崖を上ると二子の宿場に着く。 ここは瀬田村の一部で、スレッドで

    二子玉川の堤外地問題と小字地図に関して幾つか指摘その1
  • しょうゆ流行前に使われていた江戸の万能調味料「煎り酒」とは?2種を食べ比べてみました

    煮きった日酒に梅酢と昆布だしを加えた「煎り酒」は江戸時代から万能調味料として使われてきました。だしのうまみがあり塩分はしょうゆのおよそ半分と減塩仕様で、刺身やたまごかけご飯、煮物など、さまざまな料理に生かすことが可能とのこと。一体どんな味なのだろう?ということで、実際に購入して使ってみました。 煎酒(いりざけ)・小 - 銀座三河屋 http://www.ginza-mikawaya.jp/?pid=19707571 煎り酒|茅乃舎|久原家通販サイト https://www.k-shop.co.jp/kayanoya/seasoning/irizake/ 今回購入した煎り酒は2種類。左が銀座三河屋の煎り酒で、右が茅乃舎の煎り酒です。 銀座三河屋の煎り酒は小サイズ・300mlのものが税込756円。 原材料名を見てみると、梅酢・しょうゆ・かつおぶしエキス・清酒・砂糖・ぶどう糖・こんぶエキスと

    しょうゆ流行前に使われていた江戸の万能調味料「煎り酒」とは?2種を食べ比べてみました
    master9064
    master9064 2018/04/17
    梅酢入ってるし酸っぱい感じなのかな
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